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スクリーンが5日ぶり反発、国内大手証券は「2」へ引き上げ
SCREENホールディングス<7735.T>が5日ぶりに反発。大和証券は19日、同社株のレーティングを「3(中立)」から「2(アウトパフォーム)」へ引き上げた。目標株価は9000円から1万2000円に見直した。足もとの好調な受注を背景に19年3月期も20%超の利益成長を予想している。
10~12月期のSE(半導体製造装置)事業の受注高は884億円となり四半期として過去最高を更新。1~3月期もDRAMを中心に高水準の受注が維持される見通しだ。同証券では、18年3月期の連結営業利益を前期比25%増の420億円(会社予想415億円)、19年3月期の同利益は今期推定比29%増の540億円と予想。足もとの高い受注水準が18年度上期の売り上げに寄与するほか、ロジック、メモリー投資の拡大により同社の装置販売も好調に推移するとみている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
10~12月期のSE(半導体製造装置)事業の受注高は884億円となり四半期として過去最高を更新。1~3月期もDRAMを中心に高水準の受注が維持される見通しだ。同証券では、18年3月期の連結営業利益を前期比25%増の420億円(会社予想415億円)、19年3月期の同利益は今期推定比29%増の540億円と予想。足もとの高い受注水準が18年度上期の売り上げに寄与するほか、ロジック、メモリー投資の拡大により同社の装置販売も好調に推移するとみている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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