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いつものニュース
白坂花店といつもが共同開発、EC販売においても「スぺパ」が重要
株式会社いつも(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:坂本 守、証券コード7694)は2024年4月17日(火)より、飾り方自由自在な「スタンディングブーケ」を発売しました。白坂花店(株式会社WhiteS、代表取締役:白坂遼)といつもが共同開発した、EC販売においても重要なキーワードになりつつある「スぺパ(スペースパフォーマンス)」を叶えた商品です。
商品情報
商品名:スタンディングブーケ
発売日:2024年4月17日(水)
価格:3,280円(税込)
サイズ:高さ約25cm、横約20cm、奥行き約25cm
使用花材:バラ・カーネーション・季節の花
商品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0D13NDN32
スタンディングブーケの開発背景
白坂花店は、創業60年を超える香川県高松市にある生花専門店です。2015年からAmazonでの生花販売に参入し、フラワーアレンジメント部門で「ベストセラー」を継続的に獲得しています。2021年8月に当社がEC事業を譲り受け、2022年には「360°まんまるフラワーアレンジメント」を共同開発し、閑散期である2022年6~8月の売上高が前年比約2.5倍に増加するなど、二人三脚で取り組んで参りました。
スタンディングブーケは、2024年日本フラワーデザイナー協会理事長賞(※)を受賞した白坂 遼氏が1本1本手作りする特製アレンジメントです。花瓶要らず、水やり不要で相手のご負担にもなりません。また、「コスパ(費用対効果)」、「タイパ(時間対効果)」に並んで注目されている空間対効果の「スペパ」を考慮し、自由自在な飾り方が可能です。
※香川県公式ホームページ「フラワーフェスティバルかがわ2024受賞結果」:https://www.pref.kagawa.lg.jp/seiryu/flower/2024223.html
商品開発者のコメント
・白坂花店 白坂氏のコメント
花を贈る際、「贈り先が花を置く場所や花瓶の用意などに手間がかかるのではないか」や、「花の手入れが負担になるのではないか」といったことを気にされる方が多いです。この「スタンディングブーケ」は、ラッピングを解かずに受け取ったその瞬間から飾ることができます。また、バランスを考慮した重心設計と、水やりなどの手入れなしでも長持ちするように工夫されています。今後もいつもさんと一緒に新しい花の楽しみ方を提案し、お客様が気軽に花を贈り合えるようになれば嬉しいです。
・いつも.Eコマース戦略コンサルタント 田中宏樹のコメント
ECは地方の小規模な店舗であっても「他と差別化できる商品力」を武器に大手企業とも対等に勝負ができるマーケットです。今回は競合調査の中でAmazonモールの花束市場において“届いてすぐ飾れる”“花瓶要らず”といった特徴を持つ商品のニーズが高いことを把握し、実際のAmazon店舗でのテスト結果を元に白坂花店様の生花の中でも人気の美しいバラを生かしたスタンディングブーケの開発をご提案しました。手渡しが前提となる通常の花屋では『自立する花束』は生まれにくい発想ですが、弊社のAmazonモールでの戦略上、またコスパ、スペパ、タイパを求める顧客視点でも本商品は多くのお客様に満足していただける売れ筋商品になると確信しています。
本件に関するお問い合わせ
・白坂花店に関するお問い合わせ
株式会社いつも 商品開発担当
https://itsumo365.co.jp/contact.html
・ご取材、広報に関するお問い合わせ
株式会社いつも 広報担当:上村
https://itsumo365.co.jp/contact_03.html
会社概要
会社名:株式会社いつも(https://itsumo365.co.jp/)
代表者:代表取締役社長 坂本 守
所在地:東京都千代田区有楽町1-13-2 第一生命日比谷ファースト21階
設立:2007年2月14日
スタッフ数:301名(アルバイト含む ※2024年2月末時点)
資本金:7億4825万円
事業内容:全国のブランドメーカーに向けてのEC・D2Cの総合支援、M&A・成長支援
大手・中小メーカーの抱える課題に対しECパートナーとして、EC・D2C戦略コンサルティングからサイト構築・運営、SNS・デジタルマーケティング、フルフィルメント、ライブコマース、人材教育までECバリューチェーンを一貫してサポート。
「人」と「テクノロジー」を組み合わせ、ブランドEC、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、海外EC等でのマルチチャネル展開、EC・D2CブランドのM&A・出資・成長支援を行っています。
公式X:https://twitter.com/itsumofan
公式Facebook:https://www.facebook.com/itsumo365
株式会社いつも(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:坂本 守、証券コード7694)は2024年4月17日(火)より、飾り方自由自在な「スタンディングブーケ」を発売しました。白坂花店(株式会社WhiteS、代表取締役:白坂遼)といつもが共同開発した、EC販売においても重要なキーワードになりつつある「スぺパ(スペースパフォーマンス)」を叶えた商品です。
商品情報
商品名:スタンディングブーケ
発売日:2024年4月17日(水)
価格:3,280円(税込)
サイズ:高さ約25cm、横約20cm、奥行き約25cm
使用花材:バラ・カーネーション・季節の花
商品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0D13NDN32
スタンディングブーケの開発背景
白坂花店は、創業60年を超える香川県高松市にある生花専門店です。2015年からAmazonでの生花販売に参入し、フラワーアレンジメント部門で「ベストセラー」を継続的に獲得しています。2021年8月に当社がEC事業を譲り受け、2022年には「360°まんまるフラワーアレンジメント」を共同開発し、閑散期である2022年6~8月の売上高が前年比約2.5倍に増加するなど、二人三脚で取り組んで参りました。
スタンディングブーケは、2024年日本フラワーデザイナー協会理事長賞(※)を受賞した白坂 遼氏が1本1本手作りする特製アレンジメントです。花瓶要らず、水やり不要で相手のご負担にもなりません。また、「コスパ(費用対効果)」、「タイパ(時間対効果)」に並んで注目されている空間対効果の「スペパ」を考慮し、自由自在な飾り方が可能です。
※香川県公式ホームページ「フラワーフェスティバルかがわ2024受賞結果」:https://www.pref.kagawa.lg.jp/seiryu/flower/2024223.html
商品開発者のコメント
・白坂花店 白坂氏のコメント
花を贈る際、「贈り先が花を置く場所や花瓶の用意などに手間がかかるのではないか」や、「花の手入れが負担になるのではないか」といったことを気にされる方が多いです。この「スタンディングブーケ」は、ラッピングを解かずに受け取ったその瞬間から飾ることができます。また、バランスを考慮した重心設計と、水やりなどの手入れなしでも長持ちするように工夫されています。今後もいつもさんと一緒に新しい花の楽しみ方を提案し、お客様が気軽に花を贈り合えるようになれば嬉しいです。
・いつも.Eコマース戦略コンサルタント 田中宏樹のコメント
ECは地方の小規模な店舗であっても「他と差別化できる商品力」を武器に大手企業とも対等に勝負ができるマーケットです。今回は競合調査の中でAmazonモールの花束市場において“届いてすぐ飾れる”“花瓶要らず”といった特徴を持つ商品のニーズが高いことを把握し、実際のAmazon店舗でのテスト結果を元に白坂花店様の生花の中でも人気の美しいバラを生かしたスタンディングブーケの開発をご提案しました。手渡しが前提となる通常の花屋では『自立する花束』は生まれにくい発想ですが、弊社のAmazonモールでの戦略上、またコスパ、スペパ、タイパを求める顧客視点でも本商品は多くのお客様に満足していただける売れ筋商品になると確信しています。
本件に関するお問い合わせ
・白坂花店に関するお問い合わせ
株式会社いつも 商品開発担当
https://itsumo365.co.jp/contact.html
・ご取材、広報に関するお問い合わせ
株式会社いつも 広報担当:上村
https://itsumo365.co.jp/contact_03.html
会社概要
会社名:株式会社いつも(https://itsumo365.co.jp/)
代表者:代表取締役社長 坂本 守
所在地:東京都千代田区有楽町1-13-2 第一生命日比谷ファースト21階
設立:2007年2月14日
スタッフ数:301名(アルバイト含む ※2024年2月末時点)
資本金:7億4825万円
事業内容:全国のブランドメーカーに向けてのEC・D2Cの総合支援、M&A・成長支援
大手・中小メーカーの抱える課題に対しECパートナーとして、EC・D2C戦略コンサルティングからサイト構築・運営、SNS・デジタルマーケティング、フルフィルメント、ライブコマース、人材教育までECバリューチェーンを一貫してサポート。
「人」と「テクノロジー」を組み合わせ、ブランドEC、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、海外EC等でのマルチチャネル展開、EC・D2CブランドのM&A・出資・成長支援を行っています。
公式X:https://twitter.com/itsumofan
公式Facebook:https://www.facebook.com/itsumo365
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