122円
アースインフィニティのニュース
■Eインフィニ <7692> 1,304円 (+300円、+29.9%) ストップ高
アースインフィニティ <7692> [東証S]がストップ高。19日朝方、メタバース推進協議会に入会したと発表しており、これを材料視した買いが入ったようだ。同協議会の会員企業との交流による新たなビジネス機会創出を模索し、 メタバース領域への取り組みを行っていく方針。
■エーアイ <4388> 1,043円 (+115円、+12.4%)
エーアイ <4388> [東証G]が急反騰。同社は音声認識ソフトの開発・販売を手掛けており、人工知能(AI)関連の一角に位置づけられている。18日取引終了後、22年3月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の8000万円から1億1200万円に増額修正、また年間配当も従来計画に1円50銭増額の3円50銭とすることを発表した。これを好感する形で買いを呼び込んだ。
■TSIHD <3608> 300円 (+22円、+7.9%)
東証プライムの上昇率2位。TSIホールディングス <3608> [東証P]が5日ぶりに急反発。18日の取引終了後、自社株買いを実施すると発表したことが好感された。上限を600万株(発行済み株数の6.56%)、または20億円としており、取得期間は4月19日から12月30日まで。うち135万7900株(同1.49%)は、19日朝の東京証券取引所の自己株式立会外取引(ToSTNeT-3)で取得したという。なお、これにより取得した全ての自社株は、23年1月31日付で消却するとあわせて発表している。
■コランダム <5395> 2,100円 (+139円、+7.1%)
理研コランダム <5395> [東証S]が急伸、年初来高値を更新した。19日の寄り前、持ち分法適用関連会社であるシ博理研泰山塗附磨具の持ち分(47.0%)全てを譲渡すると発表。それに伴い、22年12月期第2四半期業績で関係会社出資金売却益を特別利益に計上するとしており、これを好材料視した買いが入った。関係会社出資金売却益の金額は未確定。なお、22年12月期第2四半期及び通期業績予想は現在精査中としている。
■ピープル <7865> 1,039円 (+55円、+5.6%)
ピープル <7865> [東証S]が続急伸。18日の取引終了後に発表した3月度(2月21日~3月20日)の月次業績動向で、売上高は前年同月比69.1%増の3億4100万円と大幅な増収となったことが好感された。出航遅延が相次いだ前年同月が少ない出荷実績であったことも影響し、米国向け出荷量が大幅に伸び海外販売カテゴリーの売上高が同3.0倍の2億600万円となったことが牽引した。また、国内販売は育児カテゴリーで「ラッコハグ」が好調だったほか、ゴールデンウイークに向けた新製品として、足けりバイク「ケッターサイクル」に安全性を改良したリニューアルモデルを発売したことも寄与した。
■重松製 <7980> 979円 (+51円、+5.5%)
重松製作所 <7980> [東証S]が急反発。複数のメディアで、政府が化学兵器に対応した防護マスクや防護服をウクライナに提供する方針にあることが伝えられており、これを受けて防毒マスク大手の同社に思惑的な買いが入ったようだ。同じく防毒マスクを手掛ける興研 <7963> [東証S]のほか、防護服専門商社のアゼアス <3161> [東証S]への注目度も高まった。
■C&R <4763> 2,228円 (+110円、+5.2%)
クリーク・アンド・リバー社 <4763> [東証P]が急反発、一時2280円まで上昇し今月15日につけた2256円の高値を抜き、上場来高値を更新した。映像やゲーム、Webコンテンツなどの制作代行事業及びクリエーターの派遣を手掛けるが、VR分野における優位性を会社側は前面に押し出す経営戦略をとっている。Web3時代を意識して、クリエイティブ領域の開発スタジオやデジタル技術を有するITエンジニアを融合し「C&R Creative Studios」を組成、メタバースやNFT分野での展開に注力の構えにあり、中期的な成長キャパシティーの高さが注目されている。足もとの業績も絶好調で22年2月期の営業39%増益に続き、23年2月期も17%営業増益と2ケタ成長を継続する見通し。
■フィールズ <2767> 880円 (+41円、+4.9%)
フィールズ <2767> [東証P]が大幅続伸。3月25日に1008円の年初来高値をつけた後は調整を入れていたが、目先売り物が枯れ、前日18日から切り返しトレンドに勢いがついている。19日の東京市場はメタバース関連株に物色の矛先が向いている。前日18日に、三菱商事 <8058> [東証P]やANAホールディングス <9202> [東証P]などをはじめ22社が「メタバース推進協議会」を3月末に立ち上げたことを正式に発表しており、これが関連銘柄の株価を刺激している。そのなか、フィールズはNTTドコモのVRコンテンツへの版権提供など協業体制にあるが、NTTドコモはメタバース空間の「XRワールド」でコミュニケーションサービスなどを開始しており、フィールズもメタバース分野の開拓に意欲的であることから今後の展開に思惑が募ったようだ。
■宮入バ <6495> 141円 (+6円、+4.4%)
宮入バルブ製作所 <6495> [東証S]が大幅反発し年初来高値を更新した。18日の取引終了後、集計中の22年3月期単独業績について、売上高が49億円から53億8000万円(前の期比15.6%増)へ、営業利益が3000万円から7000万円(同16.7%減)へ、純利益が500万円から4000万円(同11.1%減)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感された。主要な原材料である黄銅材価格が高騰・高止まりしたほか、諸掛かりの値上がりが続き収益を圧迫したが、第3四半期以降に製品価格の値上げを進め、その効果が表れて収益が改善したことが要因としている。また、未定としていた期末一括配当予想を1円にするとあわせて発表している。
■クロスキャト <2307> 998円 (+39円、+4.1%)
クロスキャット <2307> [東証P]が4日ぶりに大幅反発。19日、アドバンテッジリスクマネジメント <8769> [東証P]に保険代理店向けデジタルトランスフォーメーション(DX)推進支援ソリューション「BizWise」を納入し、基幹システムの刷新を支援したと発表しており、これが好感された。「BizWise」は、NTTデータ <9613> [東証P]が約20年にわたり乗合保険代理店システムを開発・提供してきたノウハウを集約した保険代理店向けアプリケーションパッケージ。クロスキャトは、21年8月にNTTデータとソフトウェア使用及び改変許諾契約を締結し、保険代理店それぞれの生産性向上や業務効率化に向けたニーズに応じた導入・活用の支援サービスを提供しており、今回の納入により、ARMがこれまで手入力によって処理していた契約情報や団体契約被保険者明細、勘定書請求など各種データの取り込みを自動化し、バックオフィスにおける業務効率化を支援したとしている。
■GMO-PG <3769> 11,180円 (+420円、+3.9%)
GMOペイメントゲートウェイ <3769> [東証P]が4日ぶりに大幅反発。18日の取引終了後、22年9月期の連結業績予想について、純利益を98億6000万円から208億6000万円(前期比2.4倍)へ上方修正したことが好感された。持ち分法適用会社2C2Pの全株式を6月をメドに、シンガポールのアドバンスド・ニュー・テクノロジーズに売却することに伴い、株式売却益160億円を計上することが要因。なお、売上高500億円(同20.0%増)、営業利益162億3400万円(同25.0%増)は従来見通しを据え置いている。
■INPEX <1605> 1,668円 (+61円、+3.8%)
INPEX <1605> [東証P]が大幅高で5日続伸し新高値。石油資源開発 <1662> [東証P]もしっかりとなった。18日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の5月限が14日に比べ1.26ドル高の1バレル=108.21ドルに上昇した。一時、109.81ドルまで値を上げる場面があった。リビアの主要油田の操業停止が伝わったことで原油需給が引き締まるとの観測が強まった。ロシアからの供給減少も見込まれるなか、原油価格は反発基調にある。こうしたなか、INPEXなどに買いが入った。
■ミマキエンジ <6638> 664円 (+23円、+3.6%)
ミマキエンジニアリング <6638> [東証P]が上伸。18日の取引終了後、長野県上田市に新工場用の土地・建物を取得したと発表しており、これが好材料視された。本社・加沢工場(長野県東御市)における産業用インクジェットプリンター本体の生産スペース不足を解消し、エントリーモデルからハイエンドモデルまでの多岐にわたる生産能力を増強するとともに、開発機能を強化することが目的。6月には一部稼働開始する予定で、23年3月期業績への影響は5月12日に公表する連結業績予想に織り込むとしている。
■ダイセキ <9793> 4,285円 (+140円、+3.4%)
ダイセキ <9793> [東証P]が4日ぶりに大幅反発。18日の取引終了後、上限を60万株(発行済み株数の1.18%)、または30億円とする自社株を、19日朝の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で取得すると発表した。今朝、41万6500株(総額17億2639万円)の自社株を取得した。企業環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するためとしている。
■IHI <7013> 3,035円 (+97円、+3.3%)
IHI <7013> [東証P]が大幅反発。19日、グループ会社のIHIエアロスペースが、九州の宇宙スタートアップ企業であるQPS研究所(福岡市中央区)と、小型SAR衛星「QPS-SAR」の3号機及び4号機の打ち上げを受注したと発表しており、これが好感された。同衛星は、QPS研究所が北部九州を中心とした日本全国25社以上のパートナー企業と一緒に開発・製造中で、22年度にJAXA(宇宙航空研究開発機構)によりイプシロンロケット6号機で打ち上げられる予定。なお、IHIエアロスペースにとっては商業衛星の打ち上げ受注は今回が初となる。
※19日の上昇率が大きかった銘柄を株価変動要因となった材料とともに抜粋。
株探ニュース
アースインフィニティ <7692> [東証S]がストップ高。19日朝方、メタバース推進協議会に入会したと発表しており、これを材料視した買いが入ったようだ。同協議会の会員企業との交流による新たなビジネス機会創出を模索し、 メタバース領域への取り組みを行っていく方針。
■エーアイ <4388> 1,043円 (+115円、+12.4%)
エーアイ <4388> [東証G]が急反騰。同社は音声認識ソフトの開発・販売を手掛けており、人工知能(AI)関連の一角に位置づけられている。18日取引終了後、22年3月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の8000万円から1億1200万円に増額修正、また年間配当も従来計画に1円50銭増額の3円50銭とすることを発表した。これを好感する形で買いを呼び込んだ。
■TSIHD <3608> 300円 (+22円、+7.9%)
東証プライムの上昇率2位。TSIホールディングス <3608> [東証P]が5日ぶりに急反発。18日の取引終了後、自社株買いを実施すると発表したことが好感された。上限を600万株(発行済み株数の6.56%)、または20億円としており、取得期間は4月19日から12月30日まで。うち135万7900株(同1.49%)は、19日朝の東京証券取引所の自己株式立会外取引(ToSTNeT-3)で取得したという。なお、これにより取得した全ての自社株は、23年1月31日付で消却するとあわせて発表している。
■コランダム <5395> 2,100円 (+139円、+7.1%)
理研コランダム <5395> [東証S]が急伸、年初来高値を更新した。19日の寄り前、持ち分法適用関連会社であるシ博理研泰山塗附磨具の持ち分(47.0%)全てを譲渡すると発表。それに伴い、22年12月期第2四半期業績で関係会社出資金売却益を特別利益に計上するとしており、これを好材料視した買いが入った。関係会社出資金売却益の金額は未確定。なお、22年12月期第2四半期及び通期業績予想は現在精査中としている。
■ピープル <7865> 1,039円 (+55円、+5.6%)
ピープル <7865> [東証S]が続急伸。18日の取引終了後に発表した3月度(2月21日~3月20日)の月次業績動向で、売上高は前年同月比69.1%増の3億4100万円と大幅な増収となったことが好感された。出航遅延が相次いだ前年同月が少ない出荷実績であったことも影響し、米国向け出荷量が大幅に伸び海外販売カテゴリーの売上高が同3.0倍の2億600万円となったことが牽引した。また、国内販売は育児カテゴリーで「ラッコハグ」が好調だったほか、ゴールデンウイークに向けた新製品として、足けりバイク「ケッターサイクル」に安全性を改良したリニューアルモデルを発売したことも寄与した。
■重松製 <7980> 979円 (+51円、+5.5%)
重松製作所 <7980> [東証S]が急反発。複数のメディアで、政府が化学兵器に対応した防護マスクや防護服をウクライナに提供する方針にあることが伝えられており、これを受けて防毒マスク大手の同社に思惑的な買いが入ったようだ。同じく防毒マスクを手掛ける興研 <7963> [東証S]のほか、防護服専門商社のアゼアス <3161> [東証S]への注目度も高まった。
■C&R <4763> 2,228円 (+110円、+5.2%)
クリーク・アンド・リバー社 <4763> [東証P]が急反発、一時2280円まで上昇し今月15日につけた2256円の高値を抜き、上場来高値を更新した。映像やゲーム、Webコンテンツなどの制作代行事業及びクリエーターの派遣を手掛けるが、VR分野における優位性を会社側は前面に押し出す経営戦略をとっている。Web3時代を意識して、クリエイティブ領域の開発スタジオやデジタル技術を有するITエンジニアを融合し「C&R Creative Studios」を組成、メタバースやNFT分野での展開に注力の構えにあり、中期的な成長キャパシティーの高さが注目されている。足もとの業績も絶好調で22年2月期の営業39%増益に続き、23年2月期も17%営業増益と2ケタ成長を継続する見通し。
■フィールズ <2767> 880円 (+41円、+4.9%)
フィールズ <2767> [東証P]が大幅続伸。3月25日に1008円の年初来高値をつけた後は調整を入れていたが、目先売り物が枯れ、前日18日から切り返しトレンドに勢いがついている。19日の東京市場はメタバース関連株に物色の矛先が向いている。前日18日に、三菱商事 <8058> [東証P]やANAホールディングス <9202> [東証P]などをはじめ22社が「メタバース推進協議会」を3月末に立ち上げたことを正式に発表しており、これが関連銘柄の株価を刺激している。そのなか、フィールズはNTTドコモのVRコンテンツへの版権提供など協業体制にあるが、NTTドコモはメタバース空間の「XRワールド」でコミュニケーションサービスなどを開始しており、フィールズもメタバース分野の開拓に意欲的であることから今後の展開に思惑が募ったようだ。
■宮入バ <6495> 141円 (+6円、+4.4%)
宮入バルブ製作所 <6495> [東証S]が大幅反発し年初来高値を更新した。18日の取引終了後、集計中の22年3月期単独業績について、売上高が49億円から53億8000万円(前の期比15.6%増)へ、営業利益が3000万円から7000万円(同16.7%減)へ、純利益が500万円から4000万円(同11.1%減)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感された。主要な原材料である黄銅材価格が高騰・高止まりしたほか、諸掛かりの値上がりが続き収益を圧迫したが、第3四半期以降に製品価格の値上げを進め、その効果が表れて収益が改善したことが要因としている。また、未定としていた期末一括配当予想を1円にするとあわせて発表している。
■クロスキャト <2307> 998円 (+39円、+4.1%)
クロスキャット <2307> [東証P]が4日ぶりに大幅反発。19日、アドバンテッジリスクマネジメント <8769> [東証P]に保険代理店向けデジタルトランスフォーメーション(DX)推進支援ソリューション「BizWise」を納入し、基幹システムの刷新を支援したと発表しており、これが好感された。「BizWise」は、NTTデータ <9613> [東証P]が約20年にわたり乗合保険代理店システムを開発・提供してきたノウハウを集約した保険代理店向けアプリケーションパッケージ。クロスキャトは、21年8月にNTTデータとソフトウェア使用及び改変許諾契約を締結し、保険代理店それぞれの生産性向上や業務効率化に向けたニーズに応じた導入・活用の支援サービスを提供しており、今回の納入により、ARMがこれまで手入力によって処理していた契約情報や団体契約被保険者明細、勘定書請求など各種データの取り込みを自動化し、バックオフィスにおける業務効率化を支援したとしている。
■GMO-PG <3769> 11,180円 (+420円、+3.9%)
GMOペイメントゲートウェイ <3769> [東証P]が4日ぶりに大幅反発。18日の取引終了後、22年9月期の連結業績予想について、純利益を98億6000万円から208億6000万円(前期比2.4倍)へ上方修正したことが好感された。持ち分法適用会社2C2Pの全株式を6月をメドに、シンガポールのアドバンスド・ニュー・テクノロジーズに売却することに伴い、株式売却益160億円を計上することが要因。なお、売上高500億円(同20.0%増)、営業利益162億3400万円(同25.0%増)は従来見通しを据え置いている。
■INPEX <1605> 1,668円 (+61円、+3.8%)
INPEX <1605> [東証P]が大幅高で5日続伸し新高値。石油資源開発 <1662> [東証P]もしっかりとなった。18日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の5月限が14日に比べ1.26ドル高の1バレル=108.21ドルに上昇した。一時、109.81ドルまで値を上げる場面があった。リビアの主要油田の操業停止が伝わったことで原油需給が引き締まるとの観測が強まった。ロシアからの供給減少も見込まれるなか、原油価格は反発基調にある。こうしたなか、INPEXなどに買いが入った。
■ミマキエンジ <6638> 664円 (+23円、+3.6%)
ミマキエンジニアリング <6638> [東証P]が上伸。18日の取引終了後、長野県上田市に新工場用の土地・建物を取得したと発表しており、これが好材料視された。本社・加沢工場(長野県東御市)における産業用インクジェットプリンター本体の生産スペース不足を解消し、エントリーモデルからハイエンドモデルまでの多岐にわたる生産能力を増強するとともに、開発機能を強化することが目的。6月には一部稼働開始する予定で、23年3月期業績への影響は5月12日に公表する連結業績予想に織り込むとしている。
■ダイセキ <9793> 4,285円 (+140円、+3.4%)
ダイセキ <9793> [東証P]が4日ぶりに大幅反発。18日の取引終了後、上限を60万株(発行済み株数の1.18%)、または30億円とする自社株を、19日朝の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で取得すると発表した。今朝、41万6500株(総額17億2639万円)の自社株を取得した。企業環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するためとしている。
■IHI <7013> 3,035円 (+97円、+3.3%)
IHI <7013> [東証P]が大幅反発。19日、グループ会社のIHIエアロスペースが、九州の宇宙スタートアップ企業であるQPS研究所(福岡市中央区)と、小型SAR衛星「QPS-SAR」の3号機及び4号機の打ち上げを受注したと発表しており、これが好感された。同衛星は、QPS研究所が北部九州を中心とした日本全国25社以上のパートナー企業と一緒に開発・製造中で、22年度にJAXA(宇宙航空研究開発機構)によりイプシロンロケット6号機で打ち上げられる予定。なお、IHIエアロスペースにとっては商業衛星の打ち上げ受注は今回が初となる。
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