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フジ・コーポレーションのニュース
*08:46JST フジコーポ、キッコマン◆今日のフィスコ注目銘柄◆
フジコーポ<7605>
2023年10月期第1四半期業績は、売上高が前年同期比4.9%増の152.35億円、営業利益は同11.4%増の27.81億円だった。前期のタイヤ値上げ前特需の反動減があったものの、スタッドレスタイヤの需要が増加した。2023年10月期業績は、売上高が前期比1.0%増の435億円、営業利益が同2.9%増の52億円を計画しており、通期計画に対する第1四半期営業利益の進捗率は53.4%となる。
キッコマン<2801>
昨年8月18日に付けた戻り高値9200円をピークに調整を継続しており、2月24日には6170円まで下落し、昨年来安値を更新した。21年4月安値(6190円)まで下げたことから、ダブルボトム形成が意識されやすいだろう。切り下がる25日線が上値抵抗線として意識されており、まずは同線を目先的なターゲットとした、リバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。ボリンジャーバンドでは-3σからのリバウンドにより、直近では-1σを上回ってきた。
<CS>
2023年10月期第1四半期業績は、売上高が前年同期比4.9%増の152.35億円、営業利益は同11.4%増の27.81億円だった。前期のタイヤ値上げ前特需の反動減があったものの、スタッドレスタイヤの需要が増加した。2023年10月期業績は、売上高が前期比1.0%増の435億円、営業利益が同2.9%増の52億円を計画しており、通期計画に対する第1四半期営業利益の進捗率は53.4%となる。
キッコマン<2801>
昨年8月18日に付けた戻り高値9200円をピークに調整を継続しており、2月24日には6170円まで下落し、昨年来安値を更新した。21年4月安値(6190円)まで下げたことから、ダブルボトム形成が意識されやすいだろう。切り下がる25日線が上値抵抗線として意識されており、まずは同線を目先的なターゲットとした、リバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。ボリンジャーバンドでは-3σからのリバウンドにより、直近では-1σを上回ってきた。
<CS>
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