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プラザクリエイト本社<7502>は9日、2020年3月期第1四半期(19年4-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比10.5%増の51.92億円、営業損失が3.06億円(前年同期は3.11億円の損失)、経常損失が2.97億円(同3.03億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が2.87億円(同3.18億円の損失)となった。
プリント事業の売上高は前年同期比2.8%減の14.78億円、セグメント損失は2.59億円(前年同期は2.99億円の損失)となった。パレットプラザの直営運営事業から卸売り事業へ移行したことによる。
モバイル事業の売上高は同16.9%増の37.13億円、セグメント損失は0.26億円(同0.18億円の損失)となった。店舗数拡大に伴う販売台数の積み上げなど堅調に推移したほか、1ユーザーあたりの単価の上昇が業績に寄与した。
2020年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比1.1%増の240.00億円、営業利益が同5.4%増の2.50億円、経常利益が前期並みの2.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が前期比76.0%増の1.50億円とする期初計画を据え置いている。
<SF>
プリント事業の売上高は前年同期比2.8%減の14.78億円、セグメント損失は2.59億円(前年同期は2.99億円の損失)となった。パレットプラザの直営運営事業から卸売り事業へ移行したことによる。
モバイル事業の売上高は同16.9%増の37.13億円、セグメント損失は0.26億円(同0.18億円の損失)となった。店舗数拡大に伴う販売台数の積み上げなど堅調に推移したほか、1ユーザーあたりの単価の上昇が業績に寄与した。
2020年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比1.1%増の240.00億円、営業利益が同5.4%増の2.50億円、経常利益が前期並みの2.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が前期比76.0%増の1.50億円とする期初計画を据え置いている。
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