上昇からのスピード調整
首都圏でガソリンスタンド、石油卸を展開しており、ビル賃貸が収益源です。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+41.2％増益、最終利益が前期比7.5倍となっています。
株価は4月26日高値920円から5月24日安値821円まで下げたあと、7月5日高値1618円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月5日現在で、25日移動平均線からのかい離率は＋43.64％、ストキャスティクス（9日）は76.70、ＲＳＩ（14日）は91.31まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+41.2％増益、最終利益が前期比7.5倍となっています。
株価は4月26日高値920円から5月24日安値821円まで下げたあと、7月5日高値1618円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月5日現在で、25日移動平均線からのかい離率は＋43.64％、ストキャスティクス（9日）は76.70、ＲＳＩ（14日）は91.31まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
