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ベビカレ、前期経常を26%下方修正

配信元:株探
投稿:2022/02/03 16:30
 ベビーカレンダー <7363> [東証M] が2月3日大引け後(16:30)に業績修正を発表。21年12月期の経常利益(非連結)を従来予想の1億5500万円→1億1500万円(前の期は9600万円)に25.8%下方修正し、増益率が61.5%増→19.8%増に縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の経常利益も従来予想の1億1600万円→7600万円に34.5%減額した計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2021年12月期の通期業績は、メディア事業を中心に、売上・利益ともに対前年実績を上回る見込みです。売上については、当社はメディア事業、産婦人科向け事業及びWebマーケティング事業を展開しておりますが、メディア事業は順調に推移し、当初計画を4.7%上回り735百万円で着地する見込みです。産婦人科向け事業は、ベビーパッドの契約更新については順調に推移しましたが、新規顧客獲得が、コロナの長期化により訪問計画が未達となり、受注が計画を下回りました。その結果、当初計画を14.5%下回る194百万円で着地する見込みです。Webマーケティング事業は、既存取引先の受注は順調に推移しましたが、新規顧客獲得については、当初見込んでいた入札・プロポーザル案件が、コロナの長期化により案件の減少が生じたことなどにより想定を下回り、受注が未達となりました。その結果、当初計画を21.4%下回る114百万円で着地する見込みです。 なお、当社はこれまでコロナの業績に対する影響はないとしておりましたが、想定していた期間より長期化しているため一部影響が生じました。 利益については、売上が当初計画を下回ったことと、販管費において、メディア事業にて当社が運営している自社サイトへの流入を促すことやサイト内のコンテンツ強化といった施策によりサイトの成長へとつなげるコストが見込みより発生したこと等が主な要因となり、販管費は、当初計画を8.5%上回る577百万円となる見通しです。 (注)上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
配信元: 株探
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