1,191円
SBIインシュアランスグループのニュース
<3190> ホットマン 608 +29
急伸。19年3月期第3四半期累計の営業利益を前年同期比17.7%増の8.54億円と発表している。降雪によるスタッドレスタイヤの需要拡大を受け、イエローハット事業やアップガレージ事業が好調だった。宝くじやカーセブンなどのその他事業も堅調で、利益を押し上げた。通期予想は前期比3.8%増の6.30億円で据え置いたが、第3四半期時点で既に上回っていることから上方修正への期待が高まっている。
<9651> 日プロ 682 +38
一時ストップ高。大学発ベンチャー企業のサイバーコアと業務提携すると発表。日本プロセス<9651>の制御・組込系や画像認識・識別技術に、サイバーコアの画像処理、AI・深層学習技術を組み合わせる。自動運転やIoT、医療、ロボティクス、サイバーセキュリティーなどで顧客が抱える技術的な問題の解決力強化を図る。サイバーコアは画像処理やAIを手掛けており、自動車メーカーなどから高い評価を受けているという。
<7326> SBIインシュ 1140 +150
ストップ高比例配分。19年3月期第3四半期累計の純利益(速報)が7.24億円(前年同期実績8.12億円)になったと発表している。損害保険事業は自然災害等の影響で損害率が悪化したが、保有契約件数は103.2万件(前年同月末比5.7%増)となり、100万件を突破。生命保険事業と少額短期保険事業の保有契約件数も伸長した。通期予想(7.70億円)に対する進捗率が94%に達していることが好感された。
<7185> ヒロセ通商 1991 +65
大幅に反発。19年3月期第3四半期累計の営業利益を前年同期比43.7%増の24.84億円と発表している。通期予想は、外国為替相場の変動率やマーケット環境に業績が大きく影響を受けるとして開示していない。少人数制セミナーの開催地域拡大や内容見直し、経済ニュースなどの情報配信などを充実させた結果、顧客口座数や顧客預り証拠金が順調に増加し、利益拡大に寄与した。
<9753> IXナレッジ 814 +44
大幅に反発。19年3月期第3四半期累計の営業利益を前年同期比60.8%増の7.36億円と発表している。大手通信事業者向けのシステム検証案件や大手飲料事業者向けシステム再構築案件、大手重工業メーカー向け開発案件などが順調に推移した。通期予想は前期比7.7%増の7.00億円で据え置いたが、第3四半期時点で既に上回っていることから上方修正への期待が広がっている。
<6038> イード 851 -4
買い先行もマイナス転換。バイクやクルマ好きの女性のためのメディア「Lady Go Moto!」(レディゴーモト)をオープンしたと発表している。バイクやクルマに加え、ファッションや人、モノ、コトなどを女性の視点で取り上げる。新たな読者層の開拓が将来の利益拡大につながるとの見方から買いが入った。また、株価が200日移動平均線に向けて上昇基調を強めていることも買い要因になったようだ。
<6256> ニューフレア 5220 +20
4日ぶり反発。19年3月期第3四半期累計の営業利益を前年同期比85.7%増の98.94億円と発表している。アジア地域を中心に主力の電子ビームマスク描画装置やマスク検査装置が堅調に推移した。また、SiCエピタキシャル成長装置の拡販に注力したことも奏功した。通期予想は前期比22.5%増の114.00億円で据え置いた。進捗率は86.8%に達しており、上方修正が視野に入ったとの見方から買いが入った。
<DM>
急伸。19年3月期第3四半期累計の営業利益を前年同期比17.7%増の8.54億円と発表している。降雪によるスタッドレスタイヤの需要拡大を受け、イエローハット事業やアップガレージ事業が好調だった。宝くじやカーセブンなどのその他事業も堅調で、利益を押し上げた。通期予想は前期比3.8%増の6.30億円で据え置いたが、第3四半期時点で既に上回っていることから上方修正への期待が高まっている。
<9651> 日プロ 682 +38
一時ストップ高。大学発ベンチャー企業のサイバーコアと業務提携すると発表。日本プロセス<9651>の制御・組込系や画像認識・識別技術に、サイバーコアの画像処理、AI・深層学習技術を組み合わせる。自動運転やIoT、医療、ロボティクス、サイバーセキュリティーなどで顧客が抱える技術的な問題の解決力強化を図る。サイバーコアは画像処理やAIを手掛けており、自動車メーカーなどから高い評価を受けているという。
<7326> SBIインシュ 1140 +150
ストップ高比例配分。19年3月期第3四半期累計の純利益(速報)が7.24億円(前年同期実績8.12億円)になったと発表している。損害保険事業は自然災害等の影響で損害率が悪化したが、保有契約件数は103.2万件(前年同月末比5.7%増)となり、100万件を突破。生命保険事業と少額短期保険事業の保有契約件数も伸長した。通期予想(7.70億円)に対する進捗率が94%に達していることが好感された。
<7185> ヒロセ通商 1991 +65
大幅に反発。19年3月期第3四半期累計の営業利益を前年同期比43.7%増の24.84億円と発表している。通期予想は、外国為替相場の変動率やマーケット環境に業績が大きく影響を受けるとして開示していない。少人数制セミナーの開催地域拡大や内容見直し、経済ニュースなどの情報配信などを充実させた結果、顧客口座数や顧客預り証拠金が順調に増加し、利益拡大に寄与した。
<9753> IXナレッジ 814 +44
大幅に反発。19年3月期第3四半期累計の営業利益を前年同期比60.8%増の7.36億円と発表している。大手通信事業者向けのシステム検証案件や大手飲料事業者向けシステム再構築案件、大手重工業メーカー向け開発案件などが順調に推移した。通期予想は前期比7.7%増の7.00億円で据え置いたが、第3四半期時点で既に上回っていることから上方修正への期待が広がっている。
<6038> イード 851 -4
買い先行もマイナス転換。バイクやクルマ好きの女性のためのメディア「Lady Go Moto!」(レディゴーモト)をオープンしたと発表している。バイクやクルマに加え、ファッションや人、モノ、コトなどを女性の視点で取り上げる。新たな読者層の開拓が将来の利益拡大につながるとの見方から買いが入った。また、株価が200日移動平均線に向けて上昇基調を強めていることも買い要因になったようだ。
<6256> ニューフレア 5220 +20
4日ぶり反発。19年3月期第3四半期累計の営業利益を前年同期比85.7%増の98.94億円と発表している。アジア地域を中心に主力の電子ビームマスク描画装置やマスク検査装置が堅調に推移した。また、SiCエピタキシャル成長装置の拡販に注力したことも奏功した。通期予想は前期比22.5%増の114.00億円で据え置いた。進捗率は86.8%に達しており、上方修正が視野に入ったとの見方から買いが入った。
<DM>
この銘柄の最新ニュース
SBIIGのニュース一覧- 【SBIいきいき少短】契約者向け情報冊子「いきいき世代通信」大幅リニューアルのお知らせ 2024/12/20
- 【SBIいきいき少短】「SBIいきいき少短の介護保険」を販売開始 2024/12/16
- 【SBI生命】アフリカ輸出入銀行へのESG投資 ~新興国における貿易金融の課題解決を支援~ 2024/12/04
- 【QAあり】SBIインシュアランス、ダイレクト型自動車保険等、保険市場の成長分野で事業を運営 通期業績は過去最高益の見込み 2024/11/28
- SBIリスタ少短_メルパルク株式会社によるSBIリスタ少短の「結婚式総合補償保険」取扱い開始についてのお知らせ 2024/11/25
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
SBIインシュアランスグループの取引履歴を振り返りませんか?
SBIインシュアランスグループの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。