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マツダのニュース
マツダ <7261> [東証P] が11月7日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比62.4%増の1792億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の1720億円→2540億円(前期は1859億円)に47.7%上方修正し、一転して36.6%増益を見込み、一気に8期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比1.1%減の747億円に減る計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の45円→50円(前期は45円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比28.7%増の1153億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の7.3%→8.1%に改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
通期の連結業績予想につきましては、北米市場を中心とした出荷台数の増加や販売単価の改善、及び、足元の為替変動などを踏まえ、業績予想を上記のとおり修正いたします。 通期の連結業績予想の前提となる為替レートは、1米ドル140円、1ユーロ151円(下期は、1米ドル139円、1ユーロ148円)を見込んでおります。 また、通期のグローバル販売台数の見通しは、1,286千台に変更しております。※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により異なる結果となる可能性があります。
併せて、通期の同利益を従来予想の1720億円→2540億円(前期は1859億円)に47.7%上方修正し、一転して36.6%増益を見込み、一気に8期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比1.1%減の747億円に減る計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の45円→50円(前期は45円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比28.7%増の1153億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の7.3%→8.1%に改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
通期の連結業績予想につきましては、北米市場を中心とした出荷台数の増加や販売単価の改善、及び、足元の為替変動などを踏まえ、業績予想を上記のとおり修正いたします。 通期の連結業績予想の前提となる為替レートは、1米ドル140円、1ユーロ151円(下期は、1米ドル139円、1ユーロ148円)を見込んでおります。 また、通期のグローバル販売台数の見通しは、1,286千台に変更しております。※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により異なる結果となる可能性があります。
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