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NOKのニュース
クリエイティブディレクターの佐藤 可士和 氏も登壇
NOK株式会社(本社:東京都港区芝大門、代表取締役 社長執行役員 CEO:鶴 正雄、以下「NOK」)は、本日4月3日(水)に「2024年度CEO朝礼 新コーポレートアイデンティティ(CI)発表会」をNOK本社にて行いました。発表会では、新しいCIの開発をご支援いただいた日本を代表するクリエイティブディレクターの佐藤 可士和 氏が登壇し、CEOの鶴と共にCI策定の背景や狙い、グループ統一の新ロゴや企業ロゴ、新タグラインに込めた思いなどを国内外の従業員に発表いたしました。
【リリースに関するお問い合わせ】
NOK株式会社 コーポレートアフェアーズ室 コーポレートコミュニケーション部
TEL:03‐5405‐6372 Mail:mb_nok_corporate_affairs@jp.nokgrp.com
新CIに関するコメント
・鶴 正雄 NOK株式会社 代表取締役 社長執行役員 CEO
NOKグループは創業以来、独自の技術と製品を有する企業として、持続的な成長を続けてまいりました。
自動車産業を含む世界の各産業において不可欠な存在であり続けるために、グループ全体で初となる統一されたCIを策定いたしました。
新CIにより、「Global One NOK」としての一体感が醸成され、従業員エンゲージメントが高まり、全てのステークホルダーでの認知が高まることを期待しています。
今後も、変革を続け、新たなCIのもとで、NOKグループが一致団結し、世界の安全と快適さに貢献してまいります。
・佐藤 可士和 氏 クリエイティブディレクター
部品メーカーとの協業は僕自身初めての取り組みでした。日本のBtoB企業は、素晴らしい知見と技術を持ち、グローバルで競争力を発揮しているにも関わらず、そのポテンシャルを十分にコミュニケーションしきれていないケースが多いのではないかという印象があります。NOKグループのCIの開発にあたっては、グループ会社それぞれがユニークな製品と技術を持ちながら互いに連携しているという特性を意識し、世界中の幅広い領域の産業分野へ価値を拡げていくシナジーをデザインに込めました。
新しいCIにより、NOKグルーブ全体で各社の価値を共有し一体となって、よりグローバルでの事業の成長を支えていかれることを願っております。
NOKグループ統一新CIについて
https://prtimes.jp/a/?f=d96493-48-58926d3107e192f1ac90fe081c997ca0.pdf
「2024年度CEO朝礼 新コーポレートアイデンティティ(CI)発表会」概要
・開催日:2024年4月3日(水) 10:00~12:00
・登壇者:CEO鶴 正雄、クリエイティブディレクター 佐藤 可士和氏
・参加者:NOKグループ 国内外の92社より約130拠点(オンライン視聴含む)
NOK株式会社について
NOKグループは「Essential Core Manufacturing ― 社会に不可欠な中心領域を担うモノづくり」を掲げ、豊かな社会の根幹となる「安全」と「快適」を支えています。 16の国と地域に所在するグループ92社、約38,000人で、積み重ねた基礎研究に基づく製品開発、高品質での大量・安定生産を実現しています。 自動車をはじめとするモビリティ、PCやスマートフォンに代表される電子機器、OA機器、医療・ヘルスケア機器、産業用ロボット、そして人工衛星など、あらゆる産業分野に技術・製品を提供し続けます。
NOK株式会社(本社:東京都港区芝大門、代表取締役 社長執行役員 CEO:鶴 正雄、以下「NOK」)は、本日4月3日(水)に「2024年度CEO朝礼 新コーポレートアイデンティティ(CI)発表会」をNOK本社にて行いました。発表会では、新しいCIの開発をご支援いただいた日本を代表するクリエイティブディレクターの佐藤 可士和 氏が登壇し、CEOの鶴と共にCI策定の背景や狙い、グループ統一の新ロゴや企業ロゴ、新タグラインに込めた思いなどを国内外の従業員に発表いたしました。
【リリースに関するお問い合わせ】
NOK株式会社 コーポレートアフェアーズ室 コーポレートコミュニケーション部
TEL:03‐5405‐6372 Mail:mb_nok_corporate_affairs@jp.nokgrp.com
新CIに関するコメント
・鶴 正雄 NOK株式会社 代表取締役 社長執行役員 CEO
NOKグループは創業以来、独自の技術と製品を有する企業として、持続的な成長を続けてまいりました。
自動車産業を含む世界の各産業において不可欠な存在であり続けるために、グループ全体で初となる統一されたCIを策定いたしました。
新CIにより、「Global One NOK」としての一体感が醸成され、従業員エンゲージメントが高まり、全てのステークホルダーでの認知が高まることを期待しています。
今後も、変革を続け、新たなCIのもとで、NOKグループが一致団結し、世界の安全と快適さに貢献してまいります。
・佐藤 可士和 氏 クリエイティブディレクター
部品メーカーとの協業は僕自身初めての取り組みでした。日本のBtoB企業は、素晴らしい知見と技術を持ち、グローバルで競争力を発揮しているにも関わらず、そのポテンシャルを十分にコミュニケーションしきれていないケースが多いのではないかという印象があります。NOKグループのCIの開発にあたっては、グループ会社それぞれがユニークな製品と技術を持ちながら互いに連携しているという特性を意識し、世界中の幅広い領域の産業分野へ価値を拡げていくシナジーをデザインに込めました。
新しいCIにより、NOKグルーブ全体で各社の価値を共有し一体となって、よりグローバルでの事業の成長を支えていかれることを願っております。
NOKグループ統一新CIについて
https://prtimes.jp/a/?f=d96493-48-58926d3107e192f1ac90fe081c997ca0.pdf
「2024年度CEO朝礼 新コーポレートアイデンティティ(CI)発表会」概要
・開催日:2024年4月3日(水) 10:00~12:00
・登壇者:CEO鶴 正雄、クリエイティブディレクター 佐藤 可士和氏
・参加者:NOKグループ 国内外の92社より約130拠点(オンライン視聴含む)
NOK株式会社について
NOKグループは「Essential Core Manufacturing ― 社会に不可欠な中心領域を担うモノづくり」を掲げ、豊かな社会の根幹となる「安全」と「快適」を支えています。 16の国と地域に所在するグループ92社、約38,000人で、積み重ねた基礎研究に基づく製品開発、高品質での大量・安定生産を実現しています。 自動車をはじめとするモビリティ、PCやスマートフォンに代表される電子機器、OA機器、医療・ヘルスケア機器、産業用ロボット、そして人工衛星など、あらゆる産業分野に技術・製品を提供し続けます。
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