383円
レシップホールディングスのニュース
レシップホールディングス <7213> が4月22日大引け後(15:00)に業績修正を発表。21年3月期の連結経常利益を従来予想の0.5億円→0.3億円(前の期は18.3億円)に40.0%下方修正し、減益率が97.3%減→98.4%減に拡大する見通しとなった。ただ、通期の連結最終損益は従来予想の1.7億円の赤字→1.3億円の赤字(前の期は8.9億円の黒字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の6.9億円→6.7億円(前年同期は8.5億円)に2.9%減額し、減益率が18.4%減→20.8%減に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
新型コロナウイルス感染症の再拡大の影響により、第4四半期以降も、公共交通機関の乗客数が低迷するなど業界全体の設備投資の先送り傾向が続き、主力のバス市場向け製品全般の売上が低調に推移した結果、売上高、営業利益、経常利益は、前回発表予想数値を下回る見通しとなりました。 親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、当社グループ全体で経費の抑制に努めた結果、前回発表予想数値を上回る見通しとなりました。※上記の予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の 様々な要因により異なる可能性があります。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の6.9億円→6.7億円(前年同期は8.5億円)に2.9%減額し、減益率が18.4%減→20.8%減に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
新型コロナウイルス感染症の再拡大の影響により、第4四半期以降も、公共交通機関の乗客数が低迷するなど業界全体の設備投資の先送り傾向が続き、主力のバス市場向け製品全般の売上が低調に推移した結果、売上高、営業利益、経常利益は、前回発表予想数値を下回る見通しとなりました。 親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、当社グループ全体で経費の抑制に努めた結果、前回発表予想数値を上回る見通しとなりました。※上記の予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の 様々な要因により異なる可能性があります。
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