調整からのリバウンド期待
自動車用部品メーカーで、プーリで首位です。国内全自動車メーカーと取引があります。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-32.2%減益、最終利益が-33.0%減益となっています。
株価は4月18日安値1052円から4月26日高値1090円まで上昇したあと、6月29日安値957円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月2日現在で、ストキャスティクス(9日)は6.84、RCI(9日)は-88.33、RSI(14日)は28.21まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-32.2%減益、最終利益が-33.0%減益となっています。
株価は4月18日安値1052円から4月26日高値1090円まで上昇したあと、6月29日安値957円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月2日現在で、ストキャスティクス(9日)は6.84、RCI(9日)は-88.33、RSI(14日)は28.21まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。