3,292円
トヨタ自動車の個人投資家の売買予想
予想株価
1,700円
現在株価との差
-1,030.5
円
登録時株価
1,169.2円
獲得ポイント
+379.47pt.
収益率
+133.53%
期間
短期投資 (数分~数日単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
12/8 年初来高値更新 7873円
PER PBR 利回り 信用倍率
13.4倍 1.74倍 -% 2.59倍
7,858円 +116 (+1.5%)
8日付の朝刊で「燃料電池車の年産能力を15年末に3倍に」と一部報じられたことが買い材料視された。
12/1 年初来高値更新 7464円
PER PBR 利回り 信用倍率
12.7倍 1.64倍 -% 2.67倍
7,429円 +115 (+1.6%)
1日付の朝刊で「グループ部品メーカー再編、3事業集約」と一部報じられたことが買い材料視された。
11/18 年初来高値更新 6999円
PER PBR 利回り 信用倍率
12.0倍 1.55倍 -% 3.88倍
6,998円 前日比 +173 (+2.53%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月18日)
トヨタ みずほ 買い 7600→9000 11/18
トヨタ 三菱UF 強気 7400→8100 11/18
11/14
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月14日)
トヨタ GS 買い 7800→8000 11/14
11/13
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月13日)
トヨタ シティG 買い 7700→9000 11/13
11/6
PER PBR 利回り 信用倍率
11.6倍 1.51倍 -% 7.03倍
6,812円 +4 (+0.1%)
5日、決算(米国会計基準)を発表。15年3月期上期(4-99月)の連結税引き前利益が前年同期比12.3%増の1兆5091億円に伸びて着地したことが買い材料。消費増税で国内販売は低迷したが、北米を中心に海外の販売台数が伸びたことが寄与。原価低減や円安が進んだことも利益を押し上げた。上期好調に伴い、通期の同利益を従来予想の2兆3900億円→2兆7000億円に13.0%上方修正。従来の2.1%減益予想から一転して10.6%増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。決算発表を受けて、野村証券が5日付で投資判断「バイ(買い)」と目標株価9400円を継続したことも支援材料。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月6日)
トヨタ メリル 買い 7800→8300 11/6
11/5
PER PBR 利回り 信用倍率
11.6倍 1.50倍 -% 7.03倍
6,808円 前日比 +8 (+0.12%)
今期税引き前を一転11%増益に上方修正・最高益更新へ
11月5日大引け後(15:00)に決算(米国会計基準)を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前利益は前年同期比12.3%増の1兆5091億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の2兆3900億円→2兆7000億円(前期は2兆4410億円)に13.0%上方修正し、一転して10.6%増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結税引き前利益は前年同期比19.0%増の7373億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の9.4%→10.1%に改善した。
10/24
PER PBR 利回り 信用倍率
11.8倍 1.43倍 -% 10.78倍
6,151円 +106 (+1.8%)
24日付の朝刊で「上期営業益は4%増の1.3兆円の模様」と一部報じられたことが買い材料視された。
10/2
PER PBR 利回り 信用倍率
12.0倍 1.46倍 -% 4.20倍
6,275円 前日比 -225 (-3.46%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
トヨタ GS 買い 7700→8000 10/2
トヨタ UBS 買い 7300→7700 10/2
10/1
PER PBR 利回り 信用倍率
12.5倍 1.51倍 -% 4.20倍
6,500円 前日比 +37 (+0.57%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
トヨタ みずほ 買い 7300→7600 10/1
9/29
PER PBR 利回り 信用倍率
12.5倍 1.51倍 -% 3.46倍
6,488円 前日比 +35 (+0.54%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
トヨタ 野村 買い 8800→9400 9/29
9/2
PER PBR 利回り 信用倍率
11.6倍 1.41倍 -% 12.53倍
6,060円 +104 (+1.8%)
円安を好感。また、2日付の朝刊で「8月の中国新車販売は8.9%増」と一部報じられたことも買い材料視された。
9/1
PER PBR 利回り 信用倍率
11.4倍 1.38倍 -% 12.53倍
5,956.0円 前日比 +28.0 (+0.47%)
中国8月新車販売台数は前年同月比8.9%増と3ヵ月ぶりプラス
8/28
PER PBR 利回り 信用倍率
11.4倍 1.38倍 -% 12.53倍
5,935.0円 前日比 -44.0 (-0.74%)
レーティング【格上げ↑】
トヨタ 三菱UF 中立→強気 6400→7400 8/28
8/27
PER PBR 利回り 信用倍率
11.5倍 1.39倍 -% 10.43倍
5,979.0円 前日比 -11.0 (-0.18%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
トヨタ ドイツ 買い 7250→7750 8/27
8/12
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
トヨタ バークレ 強気 8000→8300 8/12
8/6
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
トヨタ 野村 買い 8000→8800 8/6
8/5
PER PBR 利回り 信用倍率
11.6倍 1.40倍 -% 5.21倍
6,042円 前日比 +1 (+0.02%)
4-6月期(1Q)税引き前は7%増益で着地
8月5日大引け後(15:00)に決算(米国会計基準)を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比6.6%増の7718億円に伸び、通期計画の2兆3900億円に対する進捗率は32.3%となり、4年平均の35.3%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の10.6%→10.8%とほぼ横ばいだった。
7/18
PER PBR 利回り 信用倍率
11.5倍 1.42倍 -% 6.48倍
6,006円 前日比 -43 (-0.71%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
トヨタ GS 買い 7300→7700 7/18
6/27
PER 11.7倍
PBR 1.44倍
利回り -%
信用倍率 7.07倍
6,048円 前日比 +42 (+0.70%) 日経225 上昇率5位
6/26
PER 11.6倍
PBR 1.43倍
利回り -%
信用倍率 7.07倍
6,006円 +49 (+0.8%)
26日付の朝刊で「究極のエコカー・燃料電池車を市販へ」と一部報じられたことが買い材料視された。
6/19
6,013円 +129 (+2.2%)
19日付の朝刊で「自動車向け情報サービスを刷新。ナビとスマホ連動、音声対話だけで情報を検索」と一部報じられたことが買い材料視された。
6/18
PER 11.4倍
PBR 1.40倍
利回り -%
信用倍率 8.58倍
5,884円 +62 (+1.1%)
17日、発行済み株式数(自社株を除く)の0.63%にあたる2000万株(金額で1200億円)を上限とする自社株買いを3回に亘って実施すると発表したことが買い手掛かり。取得期間は7月1日~8月29日、9月10日~10月31日、11月10日~12月22日。3月に決定した自社株買いを3回に分けて行うことを明らかにしたもので、取得株数の上限は合計で1.89%にあたる6000万株、金額で3600億円となる。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。
取 得 し う る 株 式 の 総 数
①20 百万株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 0.63%)
②20 百万株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 0.63%)
③20 百万株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 0.63%)
株式の取得価額の総額
①1,200 億円(上限)
②1,200 億円(上限)
③1,200 億円(上限)
取 得 方 法
①証券会社による投資一任方式
②信託方式による市場買付
③信託方式による市場買付
取 得 期 間
①平成26 年7月1日~平成26 年8月29 日
②平成26 年9月10 日~平成26 年10 月31 日
③平成26 年11 月10 日~平成26 年12 月22 日
PER PBR 利回り 信用倍率
13.4倍 1.74倍 -% 2.59倍
7,858円 +116 (+1.5%)
8日付の朝刊で「燃料電池車の年産能力を15年末に3倍に」と一部報じられたことが買い材料視された。
12/1 年初来高値更新 7464円
PER PBR 利回り 信用倍率
12.7倍 1.64倍 -% 2.67倍
7,429円 +115 (+1.6%)
1日付の朝刊で「グループ部品メーカー再編、3事業集約」と一部報じられたことが買い材料視された。
11/18 年初来高値更新 6999円
PER PBR 利回り 信用倍率
12.0倍 1.55倍 -% 3.88倍
6,998円 前日比 +173 (+2.53%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月18日)
トヨタ みずほ 買い 7600→9000 11/18
トヨタ 三菱UF 強気 7400→8100 11/18
11/14
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月14日)
トヨタ GS 買い 7800→8000 11/14
11/13
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月13日)
トヨタ シティG 買い 7700→9000 11/13
11/6
PER PBR 利回り 信用倍率
11.6倍 1.51倍 -% 7.03倍
6,812円 +4 (+0.1%)
5日、決算(米国会計基準)を発表。15年3月期上期(4-99月)の連結税引き前利益が前年同期比12.3%増の1兆5091億円に伸びて着地したことが買い材料。消費増税で国内販売は低迷したが、北米を中心に海外の販売台数が伸びたことが寄与。原価低減や円安が進んだことも利益を押し上げた。上期好調に伴い、通期の同利益を従来予想の2兆3900億円→2兆7000億円に13.0%上方修正。従来の2.1%減益予想から一転して10.6%増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。決算発表を受けて、野村証券が5日付で投資判断「バイ(買い)」と目標株価9400円を継続したことも支援材料。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月6日)
トヨタ メリル 買い 7800→8300 11/6
11/5
PER PBR 利回り 信用倍率
11.6倍 1.50倍 -% 7.03倍
6,808円 前日比 +8 (+0.12%)
今期税引き前を一転11%増益に上方修正・最高益更新へ
11月5日大引け後(15:00)に決算(米国会計基準)を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前利益は前年同期比12.3%増の1兆5091億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の2兆3900億円→2兆7000億円(前期は2兆4410億円)に13.0%上方修正し、一転して10.6%増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結税引き前利益は前年同期比19.0%増の7373億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の9.4%→10.1%に改善した。
10/24
PER PBR 利回り 信用倍率
11.8倍 1.43倍 -% 10.78倍
6,151円 +106 (+1.8%)
24日付の朝刊で「上期営業益は4%増の1.3兆円の模様」と一部報じられたことが買い材料視された。
10/2
PER PBR 利回り 信用倍率
12.0倍 1.46倍 -% 4.20倍
6,275円 前日比 -225 (-3.46%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
トヨタ GS 買い 7700→8000 10/2
トヨタ UBS 買い 7300→7700 10/2
10/1
PER PBR 利回り 信用倍率
12.5倍 1.51倍 -% 4.20倍
6,500円 前日比 +37 (+0.57%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
トヨタ みずほ 買い 7300→7600 10/1
9/29
PER PBR 利回り 信用倍率
12.5倍 1.51倍 -% 3.46倍
6,488円 前日比 +35 (+0.54%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
トヨタ 野村 買い 8800→9400 9/29
9/2
PER PBR 利回り 信用倍率
11.6倍 1.41倍 -% 12.53倍
6,060円 +104 (+1.8%)
円安を好感。また、2日付の朝刊で「8月の中国新車販売は8.9%増」と一部報じられたことも買い材料視された。
9/1
PER PBR 利回り 信用倍率
11.4倍 1.38倍 -% 12.53倍
5,956.0円 前日比 +28.0 (+0.47%)
中国8月新車販売台数は前年同月比8.9%増と3ヵ月ぶりプラス
8/28
PER PBR 利回り 信用倍率
11.4倍 1.38倍 -% 12.53倍
5,935.0円 前日比 -44.0 (-0.74%)
レーティング【格上げ↑】
トヨタ 三菱UF 中立→強気 6400→7400 8/28
8/27
PER PBR 利回り 信用倍率
11.5倍 1.39倍 -% 10.43倍
5,979.0円 前日比 -11.0 (-0.18%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
トヨタ ドイツ 買い 7250→7750 8/27
8/12
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
トヨタ バークレ 強気 8000→8300 8/12
8/6
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
トヨタ 野村 買い 8000→8800 8/6
8/5
PER PBR 利回り 信用倍率
11.6倍 1.40倍 -% 5.21倍
6,042円 前日比 +1 (+0.02%)
4-6月期(1Q)税引き前は7%増益で着地
8月5日大引け後(15:00)に決算(米国会計基準)を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比6.6%増の7718億円に伸び、通期計画の2兆3900億円に対する進捗率は32.3%となり、4年平均の35.3%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の10.6%→10.8%とほぼ横ばいだった。
7/18
PER PBR 利回り 信用倍率
11.5倍 1.42倍 -% 6.48倍
6,006円 前日比 -43 (-0.71%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
トヨタ GS 買い 7300→7700 7/18
6/27
PER 11.7倍
PBR 1.44倍
利回り -%
信用倍率 7.07倍
6,048円 前日比 +42 (+0.70%) 日経225 上昇率5位
6/26
PER 11.6倍
PBR 1.43倍
利回り -%
信用倍率 7.07倍
6,006円 +49 (+0.8%)
26日付の朝刊で「究極のエコカー・燃料電池車を市販へ」と一部報じられたことが買い材料視された。
6/19
6,013円 +129 (+2.2%)
19日付の朝刊で「自動車向け情報サービスを刷新。ナビとスマホ連動、音声対話だけで情報を検索」と一部報じられたことが買い材料視された。
6/18
PER 11.4倍
PBR 1.40倍
利回り -%
信用倍率 8.58倍
5,884円 +62 (+1.1%)
17日、発行済み株式数(自社株を除く)の0.63%にあたる2000万株(金額で1200億円)を上限とする自社株買いを3回に亘って実施すると発表したことが買い手掛かり。取得期間は7月1日~8月29日、9月10日~10月31日、11月10日~12月22日。3月に決定した自社株買いを3回に分けて行うことを明らかにしたもので、取得株数の上限は合計で1.89%にあたる6000万株、金額で3600億円となる。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。
取 得 し う る 株 式 の 総 数
①20 百万株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 0.63%)
②20 百万株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 0.63%)
③20 百万株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 0.63%)
株式の取得価額の総額
①1,200 億円(上限)
②1,200 億円(上限)
③1,200 億円(上限)
取 得 方 法
①証券会社による投資一任方式
②信託方式による市場買付
③信託方式による市場買付
取 得 期 間
①平成26 年7月1日~平成26 年8月29 日
②平成26 年9月10 日~平成26 年10 月31 日
③平成26 年11 月10 日~平成26 年12 月22 日
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