3,265円
トヨタ自動車の個人投資家の売買予想
予想株価
---円
登録時株価
3,750.0円
獲得ポイント
+348.66pt.
収益率
+122.64%
期間
長期投資 (数ヶ月~数年単位で売り買い)
理由
トヨタが反発、野村証は強気判断継続し目標株価を4300円に引き上げ
トヨタ自動車が反発。一時70円高の3775円まで買われている。午後零時59分時点は60円高の3765円。
野村証券は9日付で、投資判断「1」(強気)を継続し、目標株価を4000円から4300円へ引き上げた。同証券では、10年3月期は、リコール(回収・無償修理)の影響が想定内にとどまったほか、アジアその他の回復により、連結営業損益が1000億円の黒字と会社計画(200億円の赤字)を上回り黒字決算になったと推定。11年3月期連結営業利益は7200億円と予想。当面はリコール問題に伴う訴訟リスクなどにリスク要因が残るものの、北米の需要回復、アジアその他の過去最高益更新に加え、収益改善への取り組みなどによる今後の本格的な収益回復が期待されるとしている。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社
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トヨタ、4月の自動車生産は前年比6割増
トヨタ自動車が28日、10年4月の生産・国内販売・輸出実績を発表した。
世界生産は前年同月比61.5%増の59万1109台。国内生産は9カ月連続で前年実績を上回った。海外生産はほぼ全地域で増加、9カ月連続で前年実績を上回った。
子会社のダイハツ工業の世界生産台数は同5.7%増の6万7865台、日野自動車は同2.3倍の8521台だった。
午後1時40分現在で、トヨタが15円高の3290円とやや上げ幅を縮小している。ダイハツが19円高の823円、日野自が1円高の449円。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社
トヨタ、11年3月期は2ケタ増益を計画、純利益は48%増へ
トヨタ自動車が11日引け後、11年3月期の連結業績予想(米国会計基準)を発表した。
売上高は前期比1.3%増の19兆2000億円、営業利益は同89.8%増の2800億円、純利益は同48.0%増の3100億円を計画。前提為替レートは1ドル=90円、1ユーロ=125円。配当予想は開示していない。
自動車市場について、小型車、低価格車の競争が本格化すると予想。中長期的には資源国や新興国を中心に拡大していくとみている。
10年3月期の連結決算は従来予想値をすべて上回った。
売上高は前期比7.7%減の18兆9509億7300万円、営業損益は1475億1600万円の黒字(前期4610億1100万円の赤字)、最終損益は2094億5600万円の黒字(同4369億3700万円の赤字)を回復した。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社
トヨタ、11年3月期は営業益90%増と大幅増益予想
トヨタ自動車が11日引け後、11年3月期の連結業績予想(米国会計基準)を発表した。
売上高は前期比1.3%増の19兆2000億円、営業利益は同89.8%増の2800億円、純利益は同48.0%増の3100億円を計画。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社
トヨタ、10年3月期の営業損益が2期ぶりに黒字転換との報道
トヨタ自動車の10年3月期連結決算(米国会計基準)の営業損益が2期ぶりに黒字転換したと一部で報じられている。
会社側は、「当社から発表したものではない。10年3月期決算は、あす11日午後3時に発表する予定」(広報部)としている。
10日の株価はもみ合い。20円高の3500円まで買われる場面もみられる。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社
トヨタが反発、12年に中国新工場を稼働、MISAWAへの出資比率高め住宅事業も強化へ
トヨタ自動車が反発。一時50円高の3685円まで買われている。
28日、中国第一汽車集団公司とトヨタの生産合弁会社である四川一汽トヨタ自動車有限会社の新工場(中国吉林省長春市)稼働予定時期を2012年前半とすることを決定した。当初はカローラを10万台生産する。投資金額は500億円規模。
また、同日、ミサワホーム(MISAWA)の筆頭株主であるNPF-MG投資組合(業務執行組合員は野村プリンシパル・ファイナンス)が持つ普通株式559万3000株(発行済み株式総数の14.4%)を子会社のトヨタホームが買い取ると発表した。譲渡時期は5月末の予定で、譲渡価格は未定。
トヨタの出資比率13.4%と合わせ、トヨタグループ全体では27.8%にまで出資比率が高まる。今後、トヨタホームは、MISAWAとの間で従来からの提携活動に加え、リフォーム事業などについても連携を深め、両社の住宅事業の強化、業績向上に努めていく方針。
トヨタの出資を受けるMISAWAは80円ストップ高の460円を付け、28日の年初来高値408円を大幅に更新。東証1部値上がり率上位となっている。午前9時50分現在でストップ高カイ気配。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社
トヨタ、中国でカムリハイブリッドの販売開始
トヨタ自動車は12日、広州汽車集団股有限公司との乗用車生産・販売合弁会社である広汽トヨタ自動車有限会社(GTMC)が同日、カムリハイブリッドの中国での販売を開始したと発表。
販売価格は約436万5000円から497万9000円。12日からGTMC販売店舗のうち107店舗で販売を開始し、今後順次全店舗へ展開していく予定。
トヨタは中国でハイブリッド車の普及に向け、05年の年末に中国に初めてのハイブリッド車プリウスを導入。07年にレクサスブランドの最上級モデルを順次投入しており、今回のカムリハイブリッドは5車種目となる。
株価は買い先行後、マイナスに転じている。一時20円安の3705円。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
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