調整からのリバウンド期待
ファンド運用や自己投資事業を手掛けています。政策投資銀行と伊藤忠が大株主です。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が-9.4%減益、最終利益が-9.4%減益となっています。
株価は11月22日安値797円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は11月22日現在で、ストキャスティクス(9日)は16.23まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が-9.4%減益、最終利益が-9.4%減益となっています。
株価は11月22日安値797円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は11月22日現在で、ストキャスティクス(9日)は16.23まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。