3,076円
ヒロセ通商のニュース
フェニックスバイオはS高で引ける、きょうIPOの6社のうち3社の初値が公開価格を上回る
きょう新規上場した6銘柄のうち、アグレ都市デザイン<3467.T>、グローバルグループ<6189.T>、イワキポンプ<6237.T>の初値が公開価格を上回り、フェニックスバイオ<6190.T>、アイドママーケティングコミュニケーション<9466.T>の初値が公開価格を下回った。なお、ヒロセ通商<7185.T>は公開価格830円と同値でのスタートとなった。
このうち、公開価格と初値のカイ離が最も大きかったのはアグレ都市デザで、公開価格1730円に対して初値は3505円で2.0倍。初値が下回ったものではアイドマMCが公開価格1440円を14.6%下回る1230円で初値をつけた。
一方、フェニックスバイオ<6190.T>は初値こそ公開価格2400円を2.1%下回る2350円だったが、その後は買いが優勢となり、午前11時前にはストップ高の2850円まで上昇し、そのまま取引を終えた。
なお、このほかの終値では、イワキポンプの終値が2084円(初値2050円)、ヒロセ通商<7185.T>が845円と初値を上回って引けたが、アグレ都市デザは2825円、グローバルグループが2748円(初値3200円)、アイドマMCが985円と初値を下回って引けた。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
このうち、公開価格と初値のカイ離が最も大きかったのはアグレ都市デザで、公開価格1730円に対して初値は3505円で2.0倍。初値が下回ったものではアイドマMCが公開価格1440円を14.6%下回る1230円で初値をつけた。
一方、フェニックスバイオ<6190.T>は初値こそ公開価格2400円を2.1%下回る2350円だったが、その後は買いが優勢となり、午前11時前にはストップ高の2850円まで上昇し、そのまま取引を終えた。
なお、このほかの終値では、イワキポンプの終値が2084円(初値2050円)、ヒロセ通商<7185.T>が845円と初値を上回って引けたが、アグレ都市デザは2825円、グローバルグループが2748円(初値3200円)、アイドマMCが985円と初値を下回って引けた。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
この銘柄の最新ニュース
ヒロセ通商のニュース一覧- 2024年10月度 月次概況(速報)に関するお知らせ 2024/11/14
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】引け後 … 住石HD、ゲンキGDC、Gセキュリ (10月30日発表分) 2024/10/31
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】寄付 … 住石HD、ゲンキGDC、大阪製鉄 (10月30日発表分) 2024/10/31
- ヒロセ通商、上期経常が14%減益で着地・7-9月期も19%減益 2024/10/30
- 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 2024/10/30
マーケットニュース
- インフラ拡充加速で成長ロード躍進、「EV充電器」関連が株高本番へ <株探トップ特集> (12/02)
- 明日の株式相場に向けて=地銀株に師走の上昇旋風吹くか (12/02)
- NY各市場 1時台 ダウ平均は142ドル安 ナスダックはプラス圏での推移 (12/03)
- 本日の【新規公開(IPO)】仮条件情報 (2日大引け後 発表分) (12/02)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
ヒロセ通商の取引履歴を振り返りませんか?
ヒロセ通商の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。