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のむら産業のニュース
のむら産業 <7131> [東証S] が6月3日後場(13:00)に業績修正を発表。22年10月期第2四半期累計(21年11月-22年4月)の連結経常利益を従来予想の1億4200万円→1億9700万円(前年同期は9800万円)に38.7%上方修正し、増益率が44.9%増→2.0倍に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の3億3100万円(前期は3億2400万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症の流行拡大によるまん延防止等重点措置が行われ、巣ごもり需要などにより家庭用向け販売は堅調に推移し、業務用向け販売についても外食店の一部で回復傾向がみられたこと等により、当初予想を上回る見込みです。 営業利益につきましては、主に売上高が当初予想を上回る見込みであること及び素材・部品等の仕入価格高騰の影響を抑えるべくコストダウンに努めたほか、経費削減を推し進めたこと等により、当初予想を上回る見込みです。 営業利益が当初予想を上回る見込みとなったことにより、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても当初予想を上回る見込みであります。 なお、2022年10月期の通期業績予想につきましては、原油高及び円安等による包材と機械部品の仕入価格の上昇、新型コロナウイルス感染症再拡大や海上輸送の遅れ等による機械部品の納入遅延など、不確定要素が多いことから、現時点において、2021年12月14日に公表いたしました予想数値の変更はございません。ただし、今後の情勢を鑑み、修正が必要な場合には、判明次第、速やかに公表いたします。(注)業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の3億3100万円(前期は3億2400万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症の流行拡大によるまん延防止等重点措置が行われ、巣ごもり需要などにより家庭用向け販売は堅調に推移し、業務用向け販売についても外食店の一部で回復傾向がみられたこと等により、当初予想を上回る見込みです。 営業利益につきましては、主に売上高が当初予想を上回る見込みであること及び素材・部品等の仕入価格高騰の影響を抑えるべくコストダウンに努めたほか、経費削減を推し進めたこと等により、当初予想を上回る見込みです。 営業利益が当初予想を上回る見込みとなったことにより、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても当初予想を上回る見込みであります。 なお、2022年10月期の通期業績予想につきましては、原油高及び円安等による包材と機械部品の仕入価格の上昇、新型コロナウイルス感染症再拡大や海上輸送の遅れ等による機械部品の納入遅延など、不確定要素が多いことから、現時点において、2021年12月14日に公表いたしました予想数値の変更はございません。ただし、今後の情勢を鑑み、修正が必要な場合には、判明次第、速やかに公表いたします。(注)業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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