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ブランディングテクノロジーのニュース
ブランディングテクノロジー<7067>は12日、2022年3月期第2四半期(21年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比5.4%増の22.43億円、営業利益が0.39億円(前年同期は0.90億円の損失)、経常利益が0.37億円(同0.92億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が0.31億円(同0.67億円の損失)となった。
ブランド事業の売上高は前年同期比20.0%増の7.36億円、セグメント利益は同82.5%増の1.95億円となった。業界に特化した成功ノウハウの開発とオンラインセミナーによる発信、同社グループとのシナジーを生む企業との業務提携や提携先企業との共催セミナー開催等に注力した。特に不動産、建設業界に関して、新規の顧客獲得が順調に推移している。
デジタルマーケティング事業の売上高は前年同期比2.5%減の14.34億円、セグメント利益は同67.7%増の0.79億円となった。オンラインでの営業活動等による効率化を図り、顧客へのサービス拡充に注力した。また、保有するマーケティングノウハウを自社WEBサイトや共催ウェビナーなどで発信を強化した。
オフショア関連事業の売上高は前年同期比70.8%増の0.72億円、セグメント利益は0.14億円(前年同期は0.01億円の損失)となった。主力のオウンドメディア構築に加え、地場の企業や第三セクターとの地域活性に繋がる取組等を行った。
2022年3月期通期については、売上高が前期比13.1%増の50.00億円、営業利益が0.50億円、経常利益が0.46億円、親会社株主に帰属する当期純利益が0.34億円とする、5月14日に公表した連結業績予想を据え置いている。
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ブランド事業の売上高は前年同期比20.0%増の7.36億円、セグメント利益は同82.5%増の1.95億円となった。業界に特化した成功ノウハウの開発とオンラインセミナーによる発信、同社グループとのシナジーを生む企業との業務提携や提携先企業との共催セミナー開催等に注力した。特に不動産、建設業界に関して、新規の顧客獲得が順調に推移している。
デジタルマーケティング事業の売上高は前年同期比2.5%減の14.34億円、セグメント利益は同67.7%増の0.79億円となった。オンラインでの営業活動等による効率化を図り、顧客へのサービス拡充に注力した。また、保有するマーケティングノウハウを自社WEBサイトや共催ウェビナーなどで発信を強化した。
オフショア関連事業の売上高は前年同期比70.8%増の0.72億円、セグメント利益は0.14億円(前年同期は0.01億円の損失)となった。主力のオウンドメディア構築に加え、地場の企業や第三セクターとの地域活性に繋がる取組等を行った。
2022年3月期通期については、売上高が前期比13.1%増の50.00億円、営業利益が0.50億円、経常利益が0.46億円、親会社株主に帰属する当期純利益が0.34億円とする、5月14日に公表した連結業績予想を据え置いている。
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