フロンティアインターナショナルの新規事業、オンラインショップ&メディア「ALIGN」がオープン

体験価値の創造を通して企業のマーケティング課題を解決してきたフロンティア インターナショナルが、ライフスタイル/ファッションの領域で新しい価値を提供する 新規事業としてオンラインショップ＆メディア「ALIGN」（アライン）をオープン。




顧客接点における体験設計ソリューションで企業のマーケティング課題解決をサポートしてきた株式会社フロンティアインターナショナル（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：河村康宏）は、これまで培ってきた消費者の生活における体験価値創造ノウハウを活かして、ライフスタイル/ファッションの領域で新しい価値を提供する新規事業として、「都市とアウトドア」の切り口で既存のカテゴライズの在り方を見つめ直し、フラットな視点で今面白いと思えるモノやコトを紹介する、オンラインショップ&メディア「ALIGN」（アライン）を2021年9月10日オープンします。

ALIGN 2021 AW LOOK　 https://youtu.be/02hUG28bZs4





【体験価値を最大化するメディア型EC事業】
フロンティアインターナショナルは、主にBtoB領域を主軸として、企業の抱える様々なマーケティング課題を生活者の体験そのものを創造することで、イベントやキャンペーン、デジタルプロモーションなどの形にして解決して参りました。こうした「体験創造コミュニケーション」の実績とノウハウを活かし、オンラインショップ＆メディア「ALIGN」を通して、私たちがオリジナルに生み出す新しい価値を生活者に直接的に提供するBtoC領域にチャレンジして参ります。ALIGNでは、ただ商品を販売するだけでなく、サイトにオウンドメディアとしての機能を持たせ、都市と自然の両シーンにおいて面白いと思えるスポットや人を記事にして紹介していくことで、生活者に「形ではない体験価値」を提供する、メディア型EC事業を推進して参ります。自社でこうしたメディア型EC事業を推進していくことで、フロンティアインターナショナルが事業のコアコンピタンスであると考える「体験価値」の新しい可能性を追求して参ります。

【ユーザーに新しい買い物体験を提供するオリジナル配送ボックス】
アパレルショップのEC化が一般的な考え方となりました。昨今のデジタル化を鑑みると必然的な流れでありますが、”EC化 = お客様とのコミュニケーションが希薄になる”ではなく、むしろECだからこそ提供できるリッチな購入体験があると私たちは考えます。

そんな考えのもと、ALIGNではダンボールアーティスト島津冬樹氏とのコラボレーションによる特別な配送ボックスを制作しました。買い物をして頂いた方には、商品サイズに応じて異なるデザインのダンボールが届けられ、それを組み立て、付属のパラコードとクリップをつけるとサコッシュになります。

クリップの種類やパラコードの色を変えてみたり、ご自身でアレンジして楽しむこともできます。

HOW TO MAKE A SACOCHE MOVIE　https://youtu.be/P23G4Ys0zVo







【セレクトアイテムについて】
ドメスティックからアウトドアまで幅広いブランドのウェアに始まり、ギアやファニチャーなども取扱う予定です。いずれも都市、自然の両シーンで使用できるモノのみに絞ってセレクトしており、取扱い商品で制作したショップビジュアルもシーンを横断して自由にスタイリングを組んでいます。







＜ショップ概要・運営会社＞
【ショップ概要】
SHOP HP　https://aligngila.com
Instagram　https://www.instagram.com/align__official/

【運営会社】
社名：株式会社フロンティアインターナショナル
本社：東京都渋谷区渋谷3-3-5 NBF渋谷イースト
http://www.frontier-i.co.jp/

＜本件に関するお問い合わせ先＞
株式会社フロンティアインターナショナル
田中達之（たなかたつゆき）
TEL: [phone] / Mail: [e-mail]

ALIGN各種素材はこちら　https://xfs.jp/ZZQP0j