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ピアラ<7044>は13日、2019年12月期連結決算を発表した。売上高が前期比28.2%増の135.66億円、営業利益が同25.6%増の4.08億円、経常利益が同35.4%増の4.07億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同61.8%増の3.11億円となった。
当年度における売上高は、マーケティングによる成果を保証する「KPI保証」サービスの強化によりECマーケティングテック売上高が増加し、増収となった。売上総利益は、外注費の増加、EC向けマーケティングテックの機能強化に伴う減価償却費の増加等により売上原価を前期比30.2%増の113.48億円計上した結果、同18.6%増の22.17億円となった。営業利益は、従業員の増加に伴う人件費の増加や本社移転に伴う家賃の増加、固定資産取得による減価償却費の増加により、販売費及び一般管理費が同17.1%増の18.09億円となったが、増益となった。
2020年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比17.0%増の158.65億円、営業利益が同30.2%増の5.31億円、経常利益が同27.5%増の5.18億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同12.1%増の3.51億円を見込んでいる。
<SF>
当年度における売上高は、マーケティングによる成果を保証する「KPI保証」サービスの強化によりECマーケティングテック売上高が増加し、増収となった。売上総利益は、外注費の増加、EC向けマーケティングテックの機能強化に伴う減価償却費の増加等により売上原価を前期比30.2%増の113.48億円計上した結果、同18.6%増の22.17億円となった。営業利益は、従業員の増加に伴う人件費の増加や本社移転に伴う家賃の増加、固定資産取得による減価償却費の増加により、販売費及び一般管理費が同17.1%増の18.09億円となったが、増益となった。
2020年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比17.0%増の158.65億円、営業利益が同30.2%増の5.31億円、経常利益が同27.5%増の5.18億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同12.1%増の3.51億円を見込んでいる。
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