2,318円
ブリッジインターナショナルのニュース
<4386> SIG 674 +33
急伸。東証の承認を受け、6月5日にJASDAQから第2部に市場変更すると発表している。同社は「さらなるサービスの進化と企業価値の向上に努める」とコメントしている。2部上場決定を受けて投資家層が拡大するとの期待が高まり、買いが入った。
<4586> メドレック 434 +7
一時急伸。米国で開発中の痙性麻痺治療貼付剤CPN-101(チザニジンテープ剤)の臨床第1相反復PK試験(P1b)で被験者への投与を開始したと発表。チザニジンは中枢性筋弛緩剤の一種で、痛みを伴う肩こりや腰痛などの治療に使用されている。経皮製剤化することで、経口剤と比較して有効血中濃度の持続性、眠気や口渇などの副作用の低減が期待できるという。
<3556> リネットジャパン 1326 -31
大幅に続落。18年12月10日に発行した第三者割当の第17回新株予約権(行使価額修正条項及び行使許可条項付)について、モルガン・スタンレーMUFG証券に対し行使許可を行うと発表している。許可した新株予約権は7500個(交付株数は75万株)で、行使許可期間は30日から6月12日まで。一時プラスに転じる場面もあったが、権利行使で株式価値が希薄化するとの警戒感が広がり、売り優勢となった。
<7039> ブリッジ 2966 -6
もみ合い。ソフトウェアデータベースの開発を手掛けるレブコム、ブイキューブ<3681>と営業の働き方改革を支援するSales Tech領域でサービス連携すると発表している。インサイドセールスの運用を支援するとともに、インサイドセールスの内容をAIがテキスト化して解析・可視化し、最適な内容へ導いて商談の成約率向上と教育コストの低下を実現するとしている。
<3689> イグニス 1179 +8
大幅に5日続伸。19年9月期第3四半期に保有する投資有価証券の一部を売却し、投資有価証券売却益5.69億円が発生したと発表している。売却した投資有価証券は上場有価証券1銘柄。第2四半期に計上した投資有価証券売却益3.23億円と併せ、投資有価証券売却益8.92億円を特別利益として計上する。通期の純利益予想(0.05億円)が上振れる可能性が高いとの期待から、買いが膨らんだ。
<2438> アスカネット 1433 0
売り買い均衡。19年4月期の営業利益を従来予想の8.06億円から8.68億円(前期実績7.88億円)に上方修正。パーソナルパブリッシングサービス事業でOEM供給が好調だった。また、プロフェショナル写真家向けやマイブックブランドのコンシューマー向けも堅調に推移し、利益を押し上げる見込み。年間配当は従来予想の10.00円から11.00円(前期実績10.00円)に増額修正した。
<DM>
急伸。東証の承認を受け、6月5日にJASDAQから第2部に市場変更すると発表している。同社は「さらなるサービスの進化と企業価値の向上に努める」とコメントしている。2部上場決定を受けて投資家層が拡大するとの期待が高まり、買いが入った。
<4586> メドレック 434 +7
一時急伸。米国で開発中の痙性麻痺治療貼付剤CPN-101(チザニジンテープ剤)の臨床第1相反復PK試験(P1b)で被験者への投与を開始したと発表。チザニジンは中枢性筋弛緩剤の一種で、痛みを伴う肩こりや腰痛などの治療に使用されている。経皮製剤化することで、経口剤と比較して有効血中濃度の持続性、眠気や口渇などの副作用の低減が期待できるという。
<3556> リネットジャパン 1326 -31
大幅に続落。18年12月10日に発行した第三者割当の第17回新株予約権(行使価額修正条項及び行使許可条項付)について、モルガン・スタンレーMUFG証券に対し行使許可を行うと発表している。許可した新株予約権は7500個(交付株数は75万株)で、行使許可期間は30日から6月12日まで。一時プラスに転じる場面もあったが、権利行使で株式価値が希薄化するとの警戒感が広がり、売り優勢となった。
<7039> ブリッジ 2966 -6
もみ合い。ソフトウェアデータベースの開発を手掛けるレブコム、ブイキューブ<3681>と営業の働き方改革を支援するSales Tech領域でサービス連携すると発表している。インサイドセールスの運用を支援するとともに、インサイドセールスの内容をAIがテキスト化して解析・可視化し、最適な内容へ導いて商談の成約率向上と教育コストの低下を実現するとしている。
<3689> イグニス 1179 +8
大幅に5日続伸。19年9月期第3四半期に保有する投資有価証券の一部を売却し、投資有価証券売却益5.69億円が発生したと発表している。売却した投資有価証券は上場有価証券1銘柄。第2四半期に計上した投資有価証券売却益3.23億円と併せ、投資有価証券売却益8.92億円を特別利益として計上する。通期の純利益予想(0.05億円)が上振れる可能性が高いとの期待から、買いが膨らんだ。
<2438> アスカネット 1433 0
売り買い均衡。19年4月期の営業利益を従来予想の8.06億円から8.68億円(前期実績7.88億円)に上方修正。パーソナルパブリッシングサービス事業でOEM供給が好調だった。また、プロフェショナル写真家向けやマイブックブランドのコンシューマー向けも堅調に推移し、利益を押し上げる見込み。年間配当は従来予想の10.00円から11.00円(前期実績10.00円)に増額修正した。
<DM>
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