4,444円
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■リンテック <7966> 5,110円 (+180円、+3.7%)
リンテック <7966> [東証P]が大幅反発。18日、半導体ウエハーの裏面を研削するバックグラインド工程において、回路面の段差から生じる厚みのばらつきを低減し歩留まり向上に貢献する樹脂塗布プロセスを開発したと発表。また、このプロセスに用いる装置「RAD-3400F/12」の本格受注を4月に開始するとしており、これらを好感した買いが入った。
■亀田製菓 <2220> 4,235円 (+135円、+3.3%)
亀田製菓 <2220> [東証P]が3日ぶり大幅反発。18日午後3時ごろ、26年3月期の期末配当予想を43円から51円に増額すると発表した。中間配当15円とあわせ、年間では66円(前期57円)となる見通し。あわせて、3月31日を基準日として1株を3株に分割することも発表した。好感した買いが入った。
■テクマト <3762> 1,924円 (+59円、+3.2%)
テクマトリックス <3762> [東証P]が大幅反発。17日の取引終了後に、子会社PSPを通じ、資本・業務提携先で病理診断支援AIソフトウェアを開発するメドメイン(福岡市中央区)の株式を追加取得し連結子会社化すると発表しており、好材料視された。PSPとメドメインは、22年7月に合意した資本・業務提携を起点にメドメインの持つAI開発技術を含む病理診断関連技術及びシステムと、PSPが持つクラウド型PACS(医療画像管理)、遠隔画像診断などの技術を融合させたサービス開発を進めてきたが、今後は高次元での事業開発にワンチームとして取り組むという。今後の新株予約権の行使状況によりメドメインの発行済み株数が変動するため取得株数は確定していないものの、取得価額は約23億円を予定。なお、業績への影響が判明した場合には速やかに開示するとしている。
■第一生命HD <8750> 1,571.5円 (+47.5円、+3.1%)
第一生命ホールディングス <8750> [東証P]が大幅続伸。ライフネット生命保険 <7157> [東証P]やソニーフィナンシャルグループ <8729> [東証P]、東京海上ホールディングス <8766> [東証P]が買われ、東証の業種別指数で保険業は上昇率2位となっていた。日本公認会計士協会は17日、生保が保有する債券の会計上の取り扱いに関する見直し案を公表した。このなかで「責任準備金対応債券」に関して、時価の下落(金利の上昇)による減損処理を不要とする方針を示している。日銀による政策金利の引き上げや、高市政権による積極財政機運を背景に国内では金利に上昇圧力が掛かり、債券の時価急落を受けて年度末に向けて保険会社が減損損失に踏み切るリスクがあるとの懸念が株式市場では広がっていた。今回の会計士団体の動きを受けて、中期的な金利上昇トレンドとなった場合でも保険会社による多額の減損リスクは低下し、安定的な業績推移が可能になるとの思惑が台頭。保険株への買いを誘発する格好となったようだ。
■IHI <7013> 4,040円 (+120円、+3.1%)
IHI <7013> [東証P]が3日ぶり大幅反発。米運用大手のキャピタル・リサーチ・アンド・マネージメントらがIHIの株式を買い増していたことが18日に明らかとなり、思惑視されたようだ。同日に提出された変更報告書によると、共同保有割合は10.18%から11.32%に上昇した。報告義務発生日は10日。キャピタル・リサーチの保有目的は、顧客である日本国外の投資信託のための純投資となっている。
■KHネオケム <4189> 3,035円 (+90円、+3.1%)
KHネオケム <4189> [東証P]が大幅反発。17日の取引終了後に関東財務局に提出された変更報告書で、アクティビストとして知られるストラテジックキャピタル(東京都港区)の保有株比率が7.85%から10.91%に上昇したことが分かった。報告義務発生日は9日。保有目的は「純投資及び状況に応じて重要提案行為等を行うこと」としている。ストラテジックキャピタルによる買い増しを受け需給思惑的な買いが入った。
■オリックス <8591> 5,421円 (+133円、+2.5%)
オリックス <8591> [東証P]が4日ぶり反発。大和証券は17日、同社株の投資判断の「1(買い)」を継続するとともに、目標株価を4700円から6300円に引き上げた。第3四半期の決算を踏まえ、同証券では26年3月期通期の連結純利益見通しを4300億円から会社計画と同水準の4400億円(前期比25.1%増)に増額した。1月に高橋英丈社長がグループ最高経営責任者(CEO)に就任しており、新たな体制下での資本効率の改善などにも注目している。
■eWeLL <5038> 2,002円 (+42円、+2.1%)
eWeLL <5038> [東証G]が5日ぶり反発。17日の取引終了後に自社株買いを発表しており、これを好感した買いが入った。上限を17万2000株(自己株式を除く発行済み株数の1.13%)、または3億円としており、取得期間は2月18日から8月18日まで。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を図ることが目的としている。
■SHIFT <3697> 653.1円 (+12.9円、+2.0%)
SHIFT <3697> [東証P]が反発。同社はソフトウェアのテスト受託事業を展開。直近のソフトウェア関連株からの資金流出の動きが同社株にも波及し、13日に昨年来安値を更新するなど株価は全体相場に対して大きく出遅れていた。17日の米株式市場においてもソフトウェア関連株は下げ止まらず、18日のSHIFTの株価も朝方は下押しを余儀なくされた。もっとも日経平均株価は18日、一時800円を超す上昇となっており、日経平均構成銘柄であるSHIFTに対しては、指数連動型ファンドを通じた買い需要が株価を下支えしたもよう。25日移動平均線との下方カイ離率は10%を超えており、値頃感が強まっていたことも意識されたようだ。なお17日の取引終了後に同社はAIがシステムのソースコードを解析し内部仕様及び外部仕様を可視化し46種類のドキュメントを生成するサービス「SHIFT DQS for リバースエンジニアリング」の提供を始めたと発表している。
■マクニカHD <3132> 2,710.5円 (+50円、+1.9%)
マクニカホールディングス <3132> [東証P]が反発。18日、子会社マクニカが自動運転の電気自動車(EV)開発を手掛けるオーストラリアのベンチャー企業、アプライド・エレクトリック・ビークルズ(以下「アプライドEV社」)と物流・産業分野における自動運転の社会実装に向けた戦略的パートナーシップを締結したと発表しており、好材料視された。アプライドEV社はスズキ <7269> [東証P]と共同でキャビンがなく、ハンドルやアクセル・ブレーキペダルといった操作系を一切搭載せずに用途に応じて荷台モジュールや自動運転ソフトウェアを自由に組み替えられるテーブルトップ型EVプラットフォーム「Blanc Robot」を開発している。「Blanc Robot」をベース車両として活用し、マクニカが開発した遠隔運行管理システム「everfleet」と連携することで、物流・産業分野における多種多様な用途に合わせた自動運転車両を効率よく開発することが可能になるとしている。
■電算システム <4072> 3,110円 (+55円、+1.8%)
電算システムホールディングス <4072> [東証P]が反発。18日午後1時ごろ、内閣府地方創生推進事務局が実施する「令和7年度先端的サービスの開発・構築及び規制・制度改革に関する調査事業」への採択を通じ、スーパーシティ型国家戦略特区(大阪府・市)における取り組みに参画したと発表した。グループ会社Unyteが特定非営利活動法人IKUNO・多文化ふらっと、関西電力送配電(大阪市北区)と取り組む「特別の教育課程による日本語指導の地域教育体制強化に向けた調査」が内閣府の同調査事業に採択されたという。
※18日の上昇率が大きかった銘柄を株価変動要因となった材料とともに抜粋。
株探ニュース
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