リニューアル推奨します。


証券会社のすすめないものすごくいい会社。

B/SとP/L分析だけでもそのよさがわかると思います。

予想通り、今、資金のショートした外国のヘッジファンドが、最後に、ものすごくいいものを売ってきています。

円高を踏み台にして、まだ損していない東海理化をうってきたと思います。

まったく売る理由のない、ものすごくいいものまで売ってきている
異常事態がつづいています。

しかし、サブプライムの混乱の後には、外国人は、売った同じものを買ってきます。

リスクのとれる投資家は、ボトムフィッシングのチャンスかもしれません。

おいしいところを、外国人にばかりにとられないようにしましょう。


第3四半期業績内容を再チェック。

経営者の実力を示す営業利益は59.8％増。
経常利益　54.9％増。
純利益　70.5％増。　

控えめに年間業績見通し変更なし

良くないでしょか？

円高は輸出企業にマイナスとする論調がありますが、
そのような単純なものではなく間違いです。

円高は日本株高を誘発します。
投資資金は、通貨の強いところに集まることが世界の常識です。

円の底値を確認してから、外国資本が日本株をたぶん買ってくるでしょう。


世界中で、自国通貨が強くなってダメといっているのは、日本だけでしょう。

東海理化の大株主には、やはりゴールドマンサックスがいます。

いいものほど、上昇トレンドにはいるまで、じっとしています。
ガラクタ株は、相場おっかけ奈落の底になります。


以下ひとりごとです。

日経はおもしろい記事を書きますが、誤解をあたえるペンのいきすぎの記事が多いので注意しましょう。

その証拠に日経ファンで、投資で成功している人には、めったにお目にかかりません。

儲かっても普通より儲かりません。


しかし投資家は、記事の内容をそのまま信じる人が、たくさんいることを理解する必要があります。

円高は株安とする考えは、ペーパー上の空論です。

日本の国際優良企業は、予想為替レートで為替ヘッジしますし、グローバル化と技術革新をすすめています。

コマツの社長も１ドル90円でも大丈夫とおっしゃています。

世界中のお金は、基本的に通貨の強いところに集まります。


外国資本は、下ったおいしいところを買い戻してくるでしょう。

ヘッジファンドのノルマは年率20％ですから、いろいろやってきます。

表面的なメディアの情報を信じる日本人は、よく損します。


証券会社には、証券会社の立場があり投資家の利益と一致しません。

大切なお金ですから、気をつけましょう。


すごくいい会社、東海理化の株を昔から持っていたら株価は１０倍以上になっています。


有名な投資の格言

知ったらおしまい。
（みんなが知ってから買っても遅いです。）

長期投資家におすすめです。