21000円と少しを頭に下落し再び17000円台で跳ね返った
当初の予想通りPERが厳しい成長企業であり、20000円が高値と判断されつつあるのは昨今の日本の経済事情からも推して知るべしである
加えて中国が軒並み不況に転じ、アメリカの金融引き締めも向かい風となって消費全体の落ち込み具合から考えても半導体メーカーは今の水準をすぐに大きく飛び抜けていくことは難しいと考える
しばらくはこのあたりの価格を横に動くのではないだろうか