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エヌエフ回路が後場下げ幅を拡大、17年3月期業績は計画下振れ着地
エヌエフ回路設計ブロック<6864.T>が後場に入り下げ幅を拡大している。この日午後0時20分ごろ、集計中の17年3月期連結業績について、売上高が従来予想の80億円から70億4000万円(前の期比7.7%減)へ、営業利益が7億5000万円から5億8000万円(同17.8%減)へ、純利益が4億7000万円から3億6000万円(同21.2%減)へ下振れたようだと発表しており、これを嫌気した売りが出ている。
環境・エネルギー関連市場での需要の落ち込みに対して、電子計測器やカスタムデバイスの新商品の投入などの取り組み強化を行ったが、ソーラー関連エネルギー分野でのカスタム需要の落ち込みを取り戻すには至らなかったことが要因としている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
環境・エネルギー関連市場での需要の落ち込みに対して、電子計測器やカスタムデバイスの新商品の投入などの取り組み強化を行ったが、ソーラー関連エネルギー分野でのカスタム需要の落ち込みを取り戻すには至らなかったことが要因としている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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