調整からのリバウンド期待
独立系電子部品メーカーで、半導体集積回路の組み立て・検査受注が柱です。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-17.3%減益、最終利益が-21.8%減益となっています。
株価は11月30日安値3245円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は11月30日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-8.75%、ストキャスティクス(9日)は3.13、RCI(9日)は-97.08、RSI(14日)は14.14まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-17.3%減益、最終利益が-21.8%減益となっています。
株価は11月30日安値3245円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は11月30日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-8.75%、ストキャスティクス(9日)は3.13、RCI(9日)は-97.08、RSI(14日)は14.14まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。