悪材料出尽くしの動き
同社は今月6日に決算を発表し20年3月期第1四半期の連結税引き前損益は5.5億円の赤字に赤字幅が拡大した。
ただその後の動きは真逆の反応となり6日の422円をボトムに株価は急激に持ち直している。
5Gの基地局用途向けとして、高精度OCXO(恒温槽付水晶発振器)を開発しており、今後の成長性への先回りした買いが散見されている。
現状の株価の持ち直しから間もなく日足一目均衡表の雲を抜ける勢いが見られ目先のターゲット530円処を抜けると株価は更に上値追いの展開に期待がかかる。
また20万株程ある現状の信用売り残も買戻しにも期待がかかる。
ただその後の動きは真逆の反応となり6日の422円をボトムに株価は急激に持ち直している。
5Gの基地局用途向けとして、高精度OCXO(恒温槽付水晶発振器)を開発しており、今後の成長性への先回りした買いが散見されている。
現状の株価の持ち直しから間もなく日足一目均衡表の雲を抜ける勢いが見られ目先のターゲット530円処を抜けると株価は更に上値追いの展開に期待がかかる。
また20万株程ある現状の信用売り残も買戻しにも期待がかかる。