---円
日立国際電気の個人投資家の売買予想
予想株価
800円
登録時株価
1,106.0円
獲得ポイント
-51.54pt.
収益率
-181.19%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
■日立国際電気 1,105円 -170 円 (-13.3%) 本日終値 東証1部 下落率トップ
日立国際電気が急落。同社が25日取引終了後に発表した17年3月期の連結業績予想は、売上高にあたる売上収益が1640億円(前期比9.3%減)、営業利益は126億円(同21.9%減)、最終利益は81億円(同37.7%減)を見込んでおり、前期に続く大幅減収減益見通しにあることが失望売りを誘発した。アジア向け半導体製造装置が引き続き低迷し業績を押し下げる見込み。なお、16年3月期連結決算は売上収益1807億4000万円(前の期比2.4%減)、営業利益161億4900万円(同18.6%減)、最終利益129億9800万円(同25.6%減)だった。
日立国際電気が急落。同社が25日取引終了後に発表した17年3月期の連結業績予想は、売上高にあたる売上収益が1640億円(前期比9.3%減)、営業利益は126億円(同21.9%減)、最終利益は81億円(同37.7%減)を見込んでおり、前期に続く大幅減収減益見通しにあることが失望売りを誘発した。アジア向け半導体製造装置が引き続き低迷し業績を押し下げる見込み。なお、16年3月期連結決算は売上収益1807億4000万円(前の期比2.4%減)、営業利益161億4900万円(同18.6%減)、最終利益129億9800万円(同25.6%減)だった。
1件のコメントがあります
■日立国際電気 1,144円 +39 円 (+3.5%) 本日終値
日立国際電気が反発。国内大手証券は、26日に同社が16年3月期の決算説明会を開催したことを受け、リポートをリリース。半導体製造装置を扱う成膜プロセスソリューションの17年3月期の事業計画は、売上収益800億円(前期905億円)、営業利益100億円(同157億円)で、これは3月に策定した計画であり、足元の中国や3D―NANDの投資期待が余り織り込まれていない模様であると指摘。会社は18年3月期に市場が大きく伸びるとコメント、受注の回復は時間の問題という感を受けたと解説。レーティングは「バイ」を継続。目標株価は1831円から1847円へ若干引き上げている。
日立国際電気が反発。国内大手証券は、26日に同社が16年3月期の決算説明会を開催したことを受け、リポートをリリース。半導体製造装置を扱う成膜プロセスソリューションの17年3月期の事業計画は、売上収益800億円(前期905億円)、営業利益100億円(同157億円)で、これは3月に策定した計画であり、足元の中国や3D―NANDの投資期待が余り織り込まれていない模様であると指摘。会社は18年3月期に市場が大きく伸びるとコメント、受注の回復は時間の問題という感を受けたと解説。レーティングは「バイ」を継続。目標株価は1831円から1847円へ若干引き上げている。
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
日立国際電気の取引履歴を振り返りませんか?
日立国際電気の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。