この銘柄は、上場廃止になりました。 (これまでに投稿された予想は、上場廃止日をもって自動的に終了いたしました)
6756  東証1部

日立国際電気

0
お気に入り
レポート銘柄

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(--:--)

---
---(---%)
対象外

目標株価

---

株価診断

対象外

個人予想

対象外

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

---

---

日立国際電気のニュース

日立国際電気のニュース一覧

<話題の焦点>=4K・8Kテレビ、本格普及へ始動、放送機器関連に注目

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2015/02/20 12:00
 次世代高画質テレビと呼ばれる「4K」「8K」テレビが話題を集めている。

 4Kテレビとはフルハイビジョン(約200万画素)の4倍の解像度を持ち、8Kテレビは約3300万画素とさらに上を行く。ともに、2020年の東京五輪に向けた視聴環境の整備が進められている。既に「4K」テレビの商戦は始まっているが、高画質テレビは一般用テレビ放送のみならず、医療用や電子看板、大型ディスプレー用などでの活用にも期待が高い。

 電子情報技術産業協会によると4Kテレビはグローバル市場では、13年の約98万台が18年には約6773万台への普及が予想されている。

 こうしたなか、関連銘柄ではソニー<6758.T>はテレビ用撮影カメラなど放送機器で高実績を誇り市場の期待が膨らんでいる。

 池上通信機<6771.T>は放送用機器で高実績を持つほか、日立国際電気<6756.T>も放送機器を製造している。

 JVCケンウッド<6632.T>も4K映像に対応したカメラレコーダーを手掛ける。映像データの圧縮および伸張を行うコーデック装置ではパルテック<7587.T>が注目されている。

 ヒビノ<2469.T>は4Kに対応したディスプレー・システムを手掛けている。


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ
銘柄スクリーニングのサービス向上のためアンケートのご協力ください

日立国際電気の取引履歴を振り返りませんか?

日立国際電気の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。