1,343円
沖電気工業の個人投資家の売買予想
予想株価
3,000円
現在株価との差
+1,937.0
円
登録時株価
2,000.0円
獲得ポイント
-133.36pt.
収益率
-46.85%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
10/31
PER PBR 利回り 信用倍率
10.7倍 3.18倍 1.59% 26.57倍
252円 前日比 +4 (+1.61%)
今期経常を14%上方修正
10月31日大引け後(15:20)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比37.5%増の95.7億円に拡大し、従来の28.2%減益予想から一転して増益で着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の255億円→290億円(前期は366億円)に13.7%上方修正し、減益率が30.4%減→20.9%減に縮小する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比58.7%増の85.7億円に拡大したが、売上営業利益率は前年同期の4.5%→4.4%とほぼ横ばいだった。
10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
12.3倍 3.03倍 1.67% 24.04倍
240円 前日比 +8 (+3.45%)
10/1 年初来高値更新 270円
PER PBR 利回り 信用倍率
13.6倍 3.35倍 1.50% 14.07倍
266円 前日比 +10 (+3.91%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
OKI みずほ 買い 260→310 10/1
9/11
PER PBR 利回り 信用倍率
12.4倍 3.20倍 1.57% 13.92倍
254円 +17 (+7.2%) 東証1部 上昇率6位
10日、15年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の10億円→50億円に5.0倍上方修正。減益率が85.6%減→28.2%減に縮小する見通しとなったことが買い材料。プリンタの機種構成の良化や中国を中心としたATM事業の好調で、売上が計画を上回ることが寄与。円安による為替差益の発生も利益を押し上げる。
9/10
PER PBR 利回り 信用倍率
11.6倍 2.99倍 1.69% 13.92倍
237円 前日比 +1 (+0.42%)
上期経常を5.0倍上方修正
9月10日大引け後(15:30)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の10億円→50億円(前年同期は69.6億円)に5.0倍上方修正し、減益率が85.6%減→28.2%減に縮小する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の255億円(前期は366億円)を据え置いた。
プリンタの機種良化や中国を中心としたATM事業の好調で、売上が計画を上回ることが寄与。円安による為替差益の発生も利益を押し上げる。
9/3
PER PBR 利回り 信用倍率
11.7倍 3.01倍 1.67% 16.55倍
239円 +3 (+1.3%)
3日付の朝刊で「優先株の8割超が普通株に転換」と一部報じられたことが買い材料視された。
8/25
PER PBR 利回り 信用倍率
11.0倍 2.84倍 1.78% 31.93倍
225円 +1 (+0.5%) 本日終値
25日、フィリピン科学技術省向けに実験用の「災害時用ブロードバンド・無線システム」を構築し、納入したと発表したことが買い材料視された。フィリピンはここ数年で台風や巨大地震による被害が続いており、さまざまな通信手段を用いて的確に災害時の情報を伝達する技術やサービスが求められていた。フィリピン政府は同社のシステムを導入することで、災害情報をテレビや携帯電話のワンセグで伝えられるほか、無線LANでの配信ができるという。同社では今回の実験システム納入を機に、アジア・太平洋地域の市場に合う製品やサービスを展開していきたい考え。
7/30
4-6月期(1Q)経常は36%減益・上期計画を超過
7月30日大引け後(15:20)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比35.7%減の10億円に落ち込んだが、4-9月期(上期)計画の10億円に対する進捗率が100.3%とすでに上回り、さらに前年同期の22.4%も超えた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-2.5%→0.9%に大幅改善した。
7/25
PER PBR 利回り 信用倍率
10.9倍 2.94倍 1.72% 29.78倍
233円 前日比 +15 (+6.88%)
日経新聞が25日付で「OKIの2014年4~6月期の連結営業損益は10億円弱の黒字(前年同期は22億円の赤字)だったもようだ。四半期開示を始めた02年以来、4~6月期では初めての黒字になる」と報じたことが買い材料視された。報道によると、人員削減など構造改革の効果や新製品の順調な立ち上がりによりプリンター事業が好転したほか、中国や国内を中心にATM事業が好調を維持したという。期末が繁忙期となる同社の4-6月期は赤字が続いてきたが、初の黒字化は収益体質の安定化を示すものとして素直に好感された。
市場コンセンサスは20億円程度の赤字であったと見られ、想定以上の収益改善として評価されているようだ。
6/27
PER 10.0倍
PBR 2.77倍
利回り 1.82%
信用倍率 13.49倍
220円 前日比 +5 (+2.33%) 日経225 上昇率1位
ゴールドマン・サックス(GS)では、第1四半期営業損益の赤字幅大幅縮小がポジティブサプライズになる可能性があると指摘している。前年同期22億円の赤字に対して5億円の赤字にとどまると予想。構造改革効果によって、プリンタ事業の損益が大幅に改善すると見込んでいるようだ。株価の見直しの動きにつながっているとみられる。
今期経常は30%減益、1円増配へ
5月8日大引け後(15:50)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比80.5%増の366億円に拡大したが、15年3月期は前期比30.4%減の255億円に落ち込む見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期比1円増の4円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比16.5%減の149億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の9.3%→10.2%に改善した。
5/2 14年3月期純利益2倍の270億円のもよう(日経)
PER PBR 利回り 信用倍率
10.7倍 3.18倍 1.59% 26.57倍
252円 前日比 +4 (+1.61%)
今期経常を14%上方修正
10月31日大引け後(15:20)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比37.5%増の95.7億円に拡大し、従来の28.2%減益予想から一転して増益で着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の255億円→290億円(前期は366億円)に13.7%上方修正し、減益率が30.4%減→20.9%減に縮小する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比58.7%増の85.7億円に拡大したが、売上営業利益率は前年同期の4.5%→4.4%とほぼ横ばいだった。
10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
12.3倍 3.03倍 1.67% 24.04倍
240円 前日比 +8 (+3.45%)
10/1 年初来高値更新 270円
PER PBR 利回り 信用倍率
13.6倍 3.35倍 1.50% 14.07倍
266円 前日比 +10 (+3.91%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
OKI みずほ 買い 260→310 10/1
9/11
PER PBR 利回り 信用倍率
12.4倍 3.20倍 1.57% 13.92倍
254円 +17 (+7.2%) 東証1部 上昇率6位
10日、15年3月期上期(4-9月)の連結経常利益を従来予想の10億円→50億円に5.0倍上方修正。減益率が85.6%減→28.2%減に縮小する見通しとなったことが買い材料。プリンタの機種構成の良化や中国を中心としたATM事業の好調で、売上が計画を上回ることが寄与。円安による為替差益の発生も利益を押し上げる。
9/10
PER PBR 利回り 信用倍率
11.6倍 2.99倍 1.69% 13.92倍
237円 前日比 +1 (+0.42%)
上期経常を5.0倍上方修正
9月10日大引け後(15:30)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の10億円→50億円(前年同期は69.6億円)に5.0倍上方修正し、減益率が85.6%減→28.2%減に縮小する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の255億円(前期は366億円)を据え置いた。
プリンタの機種良化や中国を中心としたATM事業の好調で、売上が計画を上回ることが寄与。円安による為替差益の発生も利益を押し上げる。
9/3
PER PBR 利回り 信用倍率
11.7倍 3.01倍 1.67% 16.55倍
239円 +3 (+1.3%)
3日付の朝刊で「優先株の8割超が普通株に転換」と一部報じられたことが買い材料視された。
8/25
PER PBR 利回り 信用倍率
11.0倍 2.84倍 1.78% 31.93倍
225円 +1 (+0.5%) 本日終値
25日、フィリピン科学技術省向けに実験用の「災害時用ブロードバンド・無線システム」を構築し、納入したと発表したことが買い材料視された。フィリピンはここ数年で台風や巨大地震による被害が続いており、さまざまな通信手段を用いて的確に災害時の情報を伝達する技術やサービスが求められていた。フィリピン政府は同社のシステムを導入することで、災害情報をテレビや携帯電話のワンセグで伝えられるほか、無線LANでの配信ができるという。同社では今回の実験システム納入を機に、アジア・太平洋地域の市場に合う製品やサービスを展開していきたい考え。
7/30
4-6月期(1Q)経常は36%減益・上期計画を超過
7月30日大引け後(15:20)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比35.7%減の10億円に落ち込んだが、4-9月期(上期)計画の10億円に対する進捗率が100.3%とすでに上回り、さらに前年同期の22.4%も超えた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-2.5%→0.9%に大幅改善した。
7/25
PER PBR 利回り 信用倍率
10.9倍 2.94倍 1.72% 29.78倍
233円 前日比 +15 (+6.88%)
日経新聞が25日付で「OKIの2014年4~6月期の連結営業損益は10億円弱の黒字(前年同期は22億円の赤字)だったもようだ。四半期開示を始めた02年以来、4~6月期では初めての黒字になる」と報じたことが買い材料視された。報道によると、人員削減など構造改革の効果や新製品の順調な立ち上がりによりプリンター事業が好転したほか、中国や国内を中心にATM事業が好調を維持したという。期末が繁忙期となる同社の4-6月期は赤字が続いてきたが、初の黒字化は収益体質の安定化を示すものとして素直に好感された。
市場コンセンサスは20億円程度の赤字であったと見られ、想定以上の収益改善として評価されているようだ。
6/27
PER 10.0倍
PBR 2.77倍
利回り 1.82%
信用倍率 13.49倍
220円 前日比 +5 (+2.33%) 日経225 上昇率1位
ゴールドマン・サックス(GS)では、第1四半期営業損益の赤字幅大幅縮小がポジティブサプライズになる可能性があると指摘している。前年同期22億円の赤字に対して5億円の赤字にとどまると予想。構造改革効果によって、プリンタ事業の損益が大幅に改善すると見込んでいるようだ。株価の見直しの動きにつながっているとみられる。
今期経常は30%減益、1円増配へ
5月8日大引け後(15:50)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比80.5%増の366億円に拡大したが、15年3月期は前期比30.4%減の255億円に落ち込む見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期比1円増の4円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比16.5%減の149億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の9.3%→10.2%に改善した。
5/2 14年3月期純利益2倍の270億円のもよう(日経)
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