上昇からのスピード調整
鉄道車両用が主力の電機部品メーカーで、JR向け比率が高いです。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-3.9%減益、最終利益が-13.9%減益となっています。
株価は3月22日高値2665円から4月18日安値2137円まで下げたあと、5月10日高値2261円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月11日現在で、ストキャスティクス(9日)は85.29、RCI(9日)は78.33まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-3.9%減益、最終利益が-13.9%減益となっています。
株価は3月22日高値2665円から4月18日安値2137円まで下げたあと、5月10日高値2261円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月11日現在で、ストキャスティクス(9日)は85.29、RCI(9日)は78.33まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。