調整からのリバウンド期待
東南アジア、メキシコなどでバイオ燃料事業を開始し、主力の半導体テスト開発の受託を譲渡しました。
2017年3月期は経常損失、最終損失ともに前期より赤字幅が縮小しましたが、来期の見通しは未発表です。
株価は10月6日安値164円から11月27日高値277円まで上昇したあと、足元では12月22日安値213円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は12月22日現在で、25日移動平均線からのかい離率は‐13.36%、ストキャスティクス(9日)は5.04、RSI(14日)は22.37、RCI(9日)は‐73.33まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2017年3月期は経常損失、最終損失ともに前期より赤字幅が縮小しましたが、来期の見通しは未発表です。
株価は10月6日安値164円から11月27日高値277円まで上昇したあと、足元では12月22日安値213円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は12月22日現在で、25日移動平均線からのかい離率は‐13.36%、ストキャスティクス(9日)は5.04、RSI(14日)は22.37、RCI(9日)は‐73.33まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。