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エブレンのニュース
エブレン<6599>
2022年3月期業績予想の修正を発表。売上高は37.65億円から39.20億円、営業利益を4.69億円から5.45億円に上方修正した。半導体不足に伴う事業環境への影響を考慮したが、顧客及び仕入先双方の協力により、生産の停滞を最小限にとどめることができた。また、受注状況についても好調を継続している。あわせて期末配当予想を21円から22円に増額修正した。株価は3月14日につけた2183円を安値に、ややリバウンドの動きに。
グリー<3632>
3月前半に4ケタを回復した後は利食い優勢の動きとなり、3月15日には822円まで下げる場面が見られ25日、75日線を割り込んだ。ただし、その後のリバウンドで両線を突破してきており、調整一巡感からの出直り基調を見せてきた。一目均衡表では直近の調整で雲下限を下回った後、先週のリバウンドで雲上限を突破してきている。遅行スパンは上方シグナルを継続させているなか、4ケタ回復を意識したトレンド形成へ。
<FA>
2022年3月期業績予想の修正を発表。売上高は37.65億円から39.20億円、営業利益を4.69億円から5.45億円に上方修正した。半導体不足に伴う事業環境への影響を考慮したが、顧客及び仕入先双方の協力により、生産の停滞を最小限にとどめることができた。また、受注状況についても好調を継続している。あわせて期末配当予想を21円から22円に増額修正した。株価は3月14日につけた2183円を安値に、ややリバウンドの動きに。
グリー<3632>
3月前半に4ケタを回復した後は利食い優勢の動きとなり、3月15日には822円まで下げる場面が見られ25日、75日線を割り込んだ。ただし、その後のリバウンドで両線を突破してきており、調整一巡感からの出直り基調を見せてきた。一目均衡表では直近の調整で雲下限を下回った後、先週のリバウンドで雲上限を突破してきている。遅行スパンは上方シグナルを継続させているなか、4ケタ回復を意識したトレンド形成へ。
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