前日に動いた銘柄 part2 日本航空、ズーム、識学など

銘柄名<コード>24日終値⇒前日比
ダイフク<6383> 10440 -870
大和証券では投資判断を格下げしている。

ジャパンエレベーターサービスホールディングス<6544> 2099 -142
節目の1月安値水準割り込んで見切り売りが加速化。

レーザーテック<6920> 13380 -1200
米グロース株安の流れが東京市場にも波及へ。

マネックスグループ<8698> 913 -61
仮想通貨関連株は一斉安の展開に。

タツモ<6266> 1535 -109
半導体関連株安で戻り売りが優勢に。

HOYA<7741> 12415 -645
半導体製造装置関連の一角として売りが波及。

GMOペイメントゲートウェイ<3769> 14850 -980
25日線を割り込んで処分売りが優勢。

島津製作所<7701> 4050 -315
リバランスの流れ強まり高値圏で利食い売り。

ソフトバンクグループ<9984> 9982 -548
米ナスダックの軟調推移などがマイナス視される。

日本航空<9201> 2503 +87
経済正常化への流れ進展を好材料視。

フィンテック<8789> 75 +7
エクイティ投資に関する収益計上を発表。

ゼット<8135> 230　+19
目立った材料もなく仕掛け的な動きか。

グローバルダイニング<7625> 232 +20
アフターコロナ銘柄上昇の流れに乗る。

ツインバード<6897> 1423 -194
ワクチン用超低温保管庫の需要拡大期待後退続く。

HPCシステムズ<6597> 2508 -116
量子化学計算によって化学反応の経路を自動探索するAFIR法の
プログラムライセンスに関する契約を北海道大学と締結。

リバーエレテック<6666> 1386 +16
新しく発見した水晶の新カット「KoTカット」を利用した、高周波・高精度
の水晶共振子「KCR-04」を製品開発し、2月よりサンプル出荷を開始したと発表。

ズーム<6694> 2779 +101
発行済み株式数(自社株を除く)の7.14％にあたる16万株(4.28億円)を上限に、
2月24日朝の「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施と発表。

識学<7049> 2676 +216
識学1号ファンドが第5号投資案件としてホワイトシードへ投資を決定。

レントラックス<6045> 630 -42
1月月次売上高は引き続き好調も短期的な材料出尽くしとの見方。

レイ<4317> 380 +4
通期赤字予想の発表でアク抜け感台頭。

サイジニア<6031> 1131 +103
短期資金の関心向かう。

BASE<4477> 11260 -2030
国内証券で投資判断の格下げ観測。

アンジェス<4563>999 -107
連日の売りで節目の1000円割れ意識の水準に。

アクシージア<4936> 1740 -139
同社など直近IPO銘柄にはやや売り目立つ。






＜FA＞