7月の勝率81.3%
■注目理由
2018年4月から上昇トレンドに転じ、5月2日に上場来高値5380円をつけた。その後下落が続くも、株価は75日線移動平均線で反発しており、上昇トレンドはもうしばらく継続すると考える。
業績は好調で、ドラッグストア向けの冷凍冷蔵ショーケースや冷凍食品の冷却工程で使用されるトンネルフリーザの需要増加により、平成30年3月期の連結業績(平成30年5月14日発表)は売上高+7.4%、営業利益+3.1%、経常利益+2.8%となった。
また、システムトレードの検証では同社株は7月の勝率が86.7%(13勝3敗)となっており、7月は株価が上がりやすい傾向が見られる。7月の投資銘柄として注目しておきたい。
2018年4月から上昇トレンドに転じ、5月2日に上場来高値5380円をつけた。その後下落が続くも、株価は75日線移動平均線で反発しており、上昇トレンドはもうしばらく継続すると考える。
業績は好調で、ドラッグストア向けの冷凍冷蔵ショーケースや冷凍食品の冷却工程で使用されるトンネルフリーザの需要増加により、平成30年3月期の連結業績(平成30年5月14日発表)は売上高+7.4%、営業利益+3.1%、経常利益+2.8%となった。
また、システムトレードの検証では同社株は7月の勝率が86.7%(13勝3敗)となっており、7月は株価が上がりやすい傾向が見られる。7月の投資銘柄として注目しておきたい。