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巴工業のニュース
巴工業 <6309> が5月31日大引け後(16:00)に業績修正を発表。19年10月期の連結売上高を従来予想の443億円→422億円(前期は423億円)に4.7%下方修正し、一転して0.4%減収見通しとなった。
なお、11-4月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2019年10月期通期の売上高につきましては、機械製造販売事業において国内官需や海外向け案件の一部が失注や繰延べとなる見込みから当初計画を下回り、化学工業製品販売事業においても機能材料分野および電子材料分野の半導体製造用途向けを中心とする販売の減少が見込まれることから、当初予想を下回る見込みです。一方、利益面では化学工業製品販売事業において売上減や収益率の低下による利益の減少を余儀なくされるものの、機械製造売事業における国内民需向けの増収効果や収益性の良い海外向け部品修理の販売の伸びに伴う利益の増加がこれを補う見込みから営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は当初予想通りとなる見込みです。※上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において当社が入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
なお、11-4月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2019年10月期通期の売上高につきましては、機械製造販売事業において国内官需や海外向け案件の一部が失注や繰延べとなる見込みから当初計画を下回り、化学工業製品販売事業においても機能材料分野および電子材料分野の半導体製造用途向けを中心とする販売の減少が見込まれることから、当初予想を下回る見込みです。一方、利益面では化学工業製品販売事業において売上減や収益率の低下による利益の減少を余儀なくされるものの、機械製造売事業における国内民需向けの増収効果や収益性の良い海外向け部品修理の販売の伸びに伴う利益の増加がこれを補う見込みから営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は当初予想通りとなる見込みです。※上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において当社が入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
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