上昇からのスピード調整
半導体後工程、樹脂封止成形装置の大手で金型技術に強みがあります。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-75.8%減益、最終利益が-89.1%減益となっています。
株価は2月1日高値406円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月1日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+63.53%、ストキャスティクス(9日)は96.83、RCI(9日)は85.00、RSI(14日)は84.74まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-75.8%減益、最終利益が-89.1%減益となっています。
株価は2月1日高値406円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月1日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+63.53%、ストキャスティクス(9日)は96.83、RCI(9日)は85.00、RSI(14日)は84.74まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。