調整からのリバウンド期待
生産設備の製造販売会社で、自動車や半導体、家電関連企業などが顧客です。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-30.8%減益、最終利益が-34.0%減益となっています。
株価は7月5日安値6600円から7月10日高値7400円まで上昇したあと、7月23日安値6840円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割安感はありませんが、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-30.8%減益、最終利益が-34.0%減益となっています。
株価は7月5日安値6600円から7月10日高値7400円まで上昇したあと、7月23日安値6840円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割安感はありませんが、株価の反転上昇は近いと思います。