調整からのリバウンド期待
超純水装置の大手で、半導体向けなどが主力です。北興化学(4992)から分岐しました。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が前期比‐7.5%減益予想、最終利益が‐26.5%減益予想となっています。
株価は12月11日安値1027円から1月5日高値1427円まで上昇したあと、足元では1月17日安値1118円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は1月19日現在で、10日移動平均線からのかい離は‐7.69%、ストキャスティクス(9日)は9.75、RCI(9日)は‐91.66まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が前期比‐7.5%減益予想、最終利益が‐26.5%減益予想となっています。
株価は12月11日安値1027円から1月5日高値1427円まで上昇したあと、足元では1月17日安値1118円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は1月19日現在で、10日移動平均線からのかい離は‐7.69%、ストキャスティクス(9日)は9.75、RCI(9日)は‐91.66まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。