調整からのリバウンド期待
各種フィルム塗工乾燥機や紙フィルム加工機などを扱うメーカーで、燃料電池向けも扱っています。
中国、台湾、韓国向け比率が高いですが、生産は国内で行っています。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が+35.7%増、最終利益が+37.3%増となっています。
株価は11月16日の安値1298円から1月29日高値1893円まで上昇したあと、2月23日安値1422円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月23日現在で、25日移動平均線からのかい離は‐11.52%、ストキャスティクス(9日)は19.36、RSI(14日)は25.47まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。
中国、台湾、韓国向け比率が高いですが、生産は国内で行っています。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が+35.7%増、最終利益が+37.3%増となっています。
株価は11月16日の安値1298円から1月29日高値1893円まで上昇したあと、2月23日安値1422円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月23日現在で、25日移動平均線からのかい離は‐11.52%、ストキャスティクス(9日)は19.36、RSI(14日)は25.47まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。