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津田駒工業のニュース
津田駒工業 <6217> [東証S] が6月28日大引け後(15:00)に業績修正を発表。24年11月期第2四半期累計(23年12月-24年5月)の連結経常損益を従来予想のトントン→0.4億円の赤字(前年同期は12.7億円の赤字)に下方修正した。
なお、通期の経常損益は従来予想の3億円の黒字(前期は12.9億円の赤字)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期会計期間では黒字を確保したものの、当社繊維機械事業において一部の製品の船積みができず第3四半期にずれ込んだこと、子会社の売上が計画を下回ったことにより、営業損益、経常損益が第1四半期の赤字を埋めきることができませんでした。一方で政策保有株式の売却を行ったことによる売却益の計上から、親会社株主に帰属する四半期純損益は黒字となりました。 このような状況から、第2四半期(累計)の連結業績予想については、売上高は19,000百万円、損益面においては営業損失80百万円、経常損失40百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益160百万円となる見込みであります。 なお、通期の業績予想につきましては、7月11日に予定しております令和6年11月期第2四半期決算発表において公表する予定です。
なお、通期の経常損益は従来予想の3億円の黒字(前期は12.9億円の赤字)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期会計期間では黒字を確保したものの、当社繊維機械事業において一部の製品の船積みができず第3四半期にずれ込んだこと、子会社の売上が計画を下回ったことにより、営業損益、経常損益が第1四半期の赤字を埋めきることができませんでした。一方で政策保有株式の売却を行ったことによる売却益の計上から、親会社株主に帰属する四半期純損益は黒字となりました。 このような状況から、第2四半期(累計)の連結業績予想については、売上高は19,000百万円、損益面においては営業損失80百万円、経常損失40百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益160百万円となる見込みであります。 なお、通期の業績予想につきましては、7月11日に予定しております令和6年11月期第2四半期決算発表において公表する予定です。
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