4月のディーリング銘柄として注目
4/2 追記分
今月のスタートは1298円。本日は1315円で引けました。上値は重いが、下値も堅く、突っ込みは小幅なディーリングのチャンス。
3月29日終値1296円。
配当は前期が57円、今期も50円予想で配当利回りは3.8%。配当の権利落ち後下げてきておりますが、4月の下値はこれが下支えとなりましょう。
信用取引の買い残は143万株で、昨年3月のピーク時907万株、6月の860万株から整理も進んできています。
下値不安も徐々に後退している一方、上値には戻り売りの圧力も強いため、当面は狭いレンジのBox相場を想定しておきたい。
4月は1250円から1350円程度の狭いレンジを想定しておき、トレードは数%の値幅で決着をつけるように心がけたい。
他の銘柄で大きな値幅取りのチャンスがある今、日本郵政の株は資金効率を考え、下値を拾い、上値は追いかけないで売ることが重要。短期鞘取り狙いが賢明か?
大きな値幅取り資金と小さな鞘取り資金は資金を分けることがお勧め。
今月のスタートは1298円。本日は1315円で引けました。上値は重いが、下値も堅く、突っ込みは小幅なディーリングのチャンス。
3月29日終値1296円。
配当は前期が57円、今期も50円予想で配当利回りは3.8%。配当の権利落ち後下げてきておりますが、4月の下値はこれが下支えとなりましょう。
信用取引の買い残は143万株で、昨年3月のピーク時907万株、6月の860万株から整理も進んできています。
下値不安も徐々に後退している一方、上値には戻り売りの圧力も強いため、当面は狭いレンジのBox相場を想定しておきたい。
4月は1250円から1350円程度の狭いレンジを想定しておき、トレードは数%の値幅で決着をつけるように心がけたい。
他の銘柄で大きな値幅取りのチャンスがある今、日本郵政の株は資金効率を考え、下値を拾い、上値は追いかけないで売ることが重要。短期鞘取り狙いが賢明か?
大きな値幅取り資金と小さな鞘取り資金は資金を分けることがお勧め。