ブルネイ大使館×旅行電子雑誌「旅色」コラボ企画「ブルネイ・ダルサラーム」特集公開

春旅にぴったりな穴場リゾートへ

株式会社ブランジスタメディアは、駐日ブルネイダルサラーム大使館と提携し、旅行電子雑誌「旅色」でのブルネイ・ダルサラーム特集を制作。日本アセアンセンターの後援のもとに、駐日ブルネイダルサラーム大使館は現地への日本人観光客誘致事業の一環として、本特集を通して日本からの誘客を図ります。本特集は、3月27日に公開いたしました米倉涼子さんが表紙を務める電子雑誌「月刊 旅色2023年4月号」にて掲載しています。





ブルネイ×旅色 アジアの秘宝ブルネイ・ダルサラームへ

https://tabiiro.jp/book/monthly/202304/ad_brunei/
　成田空港から直行便で約6時間、東南アジアの中心、ボルネオ島の北部にあるブルネイ・ダルサラーム国はマレーシアと海に囲まれています。国の面積は三重県とほぼ同等ながら、豊富な埋蔵量を誇る石油や天然ガスによって経済成長は安定し、社会福祉が充実しており、国民は医療費や教育費、所得税がかからないため「世界で1番豊かな国」といわれています。
　また、治安がよく、料理の味は日本人好み、気温は年間を通して26～32℃と過ごしやすく、観光におすすめです。1984年に独立した若い国のため日本での知名度は低いようですが、首都には多くのホテルや豪華絢爛なイスラム建築がある一方、世界最大の水上集落などアジアならではの活気と昔ながらの風景、美しい熱帯雨林が保たれており、穴場のリゾート地となっています。そんなブルネイ・ダルサラームへの観光は、雨が少ない2～8月までがベストシーズン。多彩な楽しみ方をご紹介します。




王道の名所5選と、ツウ好みの楽しみ2選　世界で2つしかない7つ星ホテルも登場

　オールド・モスクこと「オマール・アリ・サイフディン・モスク」をはじめ、世界でもトップクラスの富豪であるブルネイ王室の展示品が見られる博物館や世界最古ともいわれる熱帯雨林、ローカルフードが味わえるナイトマーケットなどをご紹介します。そのほか、世界で2つしかないといわれている7つ星ホテルや、オーガニックなお土産など旅の上級者向けの楽しみ方は、ぜひ本誌をご覧ください。








＜旅色 概要＞
https://tabiiro.jp/
　大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」。映画やドラマで活躍する有名俳優がナビゲーターとなり、女性ならではの感性を生かした旅を案内します。写真集のような美しいテイストで、国内の厳選ホテルや旅館、レストラン、お取り寄せ商品なども多数紹介しています。


＜株式会社ブランジスタメディア 会社概要＞
URL：https://media.brangista.com/
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