449円
アクアラインのニュース
アクアライン<6173>は22日、2019年2月期通期連結業績予想及び1株当たり配当予想の修正を発表した。
2019年2月期 通期連結業績予想は、売上高は前回予想比6.9%減の57.36億円、営業利益は同49.8%減の1.95億円、経常利益は同48.0%減の1.99億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同87.7%減の0.31億円となった。
修正の理由として同社は、水まわり緊急修理サービス事業において暖冬の影響もあり修理依頼が不調に推移したこと、現場サービススタッフを増員する中で、厳しい採用環境も影響し、人員計画を下回ったこと等により売上高及び利益が従来の予想を下回る見込みとなったとしている。
また、親会社株主に帰属する当期純利益については、子会社アームの2店舗目出店に関し出店時期遅延等により、投資有価証券評価損0.66億円、貸倒引当金繰入額0.20億円を計上し、従来の予想を下回るとしている。
当期の期末配当予想については今回の業績予想の修正を踏まえ、1株当たり前回の予想より5円減額の20円(前期と同額)と修正する発表も行っている。
<SF>
2019年2月期 通期連結業績予想は、売上高は前回予想比6.9%減の57.36億円、営業利益は同49.8%減の1.95億円、経常利益は同48.0%減の1.99億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同87.7%減の0.31億円となった。
修正の理由として同社は、水まわり緊急修理サービス事業において暖冬の影響もあり修理依頼が不調に推移したこと、現場サービススタッフを増員する中で、厳しい採用環境も影響し、人員計画を下回ったこと等により売上高及び利益が従来の予想を下回る見込みとなったとしている。
また、親会社株主に帰属する当期純利益については、子会社アームの2店舗目出店に関し出店時期遅延等により、投資有価証券評価損0.66億円、貸倒引当金繰入額0.20億円を計上し、従来の予想を下回るとしている。
当期の期末配当予想については今回の業績予想の修正を踏まえ、1株当たり前回の予想より5円減額の20円(前期と同額)と修正する発表も行っている。
<SF>
この銘柄の最新ニュース
アクアラインのニュース一覧- 2022年2月期の有価証券報告書等の訂正報告書提出予定日変更に関するお知らせ 2024/12/26
- 公認会計士等の異動及び一時会計監査人の選任に関するお知らせ 2024/12/04
- 資金の借入に関するお知らせ 2024/11/06
- <10月31日の十字足示現銘柄(買いシグナル)> 2024/11/01
- 2022年2月期訂正監査の公認会計士等選任に関するお知らせ 2024/10/31
マーケットニュース
- 国内株式市場見通し:2025年は自動車株と金融株が東京市場をけん引か (12/28)
- 来週の【重要イベント】米ISM製造業、米貿易収支、米雇用統計 (12月30日~1月10日) (12/28)
- 英ポンド週間見通し:下げ渋りか、日英金利差が支援材料に (12/28)
- 豪ドル週間見通し:もみ合いか、消費者物価指数などに注目 (12/28)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
アクアラインの取引履歴を振り返りませんか?
アクアラインの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。