調整からのリバウンド期待
金融機関からの業務受託と、不動産関連業務のエスクロー(第三者寄託)を行っています。
2019年2月期の業績予想は、経常利益が+14.2%増益、最終利益が+16.7%増益となっています。
株価は1月25日安値247円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は1月25日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-19.41%、ストキャスティクス(9日)は19.18、RSI(14日)は25.15まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年2月期の業績予想は、経常利益が+14.2%増益、最終利益が+16.7%増益となっています。
株価は1月25日安値247円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は1月25日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-19.41%、ストキャスティクス(9日)は19.18、RSI(14日)は25.15まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。