調整からのリバウンド期待
金融機関からの業務受託と、不動産関連業務のエスクロー(第三者寄託)を行っています。
2018年2月期の業績予想は、経常利益が+33.4%増益、最終利益が+43.5%増益となっています。
株価は2月6日安値406円から2月21日高値505円まで上昇したあと、3月26日安値411円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月26日現在で、25日移動平均線からのかい離は-6.09%、ストキャスティクス(9日)は27.44、RCI(9日)は-88.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年2月期の業績予想は、経常利益が+33.4%増益、最終利益が+43.5%増益となっています。
株価は2月6日安値406円から2月21日高値505円まで上昇したあと、3月26日安値411円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月26日現在で、25日移動平均線からのかい離は-6.09%、ストキャスティクス(9日)は27.44、RCI(9日)は-88.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。