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アライドアーキテクツのニュース
CDG<2487>は11日、2018年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比3.8%減の108.23億円、営業利益が同5.4%減の6.36億円、経常利益が同4.1%減の6.57億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.1%減の4.62億円となった。
LINE<3938>が提供するLINEビジネスコネクトを活用した店頭販促特化型プラットフォーム「SPコネクト」を開発するとともに、LINEが各種法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz-Solutions Partner Program」の「LINE Biz Account」部門において「Sales Partner」の認定を受けるなど、デジタル化への対応を進めている。加えて、当社独自の分析手法を使って新たなターゲットを発見するといったプロモーションへの取り組みも開始し、更なるデジタル面での機能強化策として、FacebookやTwitterなどのSNSを活用した顧客企業のマーケティング支援を主力事業とするアライドアーキテクツ<6081>との協業関係強化に取り組むとともに、新たな市場ニーズに的確に応えるべく、事業会社に向けた情報発信に関するソリューションを強みとする図書印刷<7913>と業務提携に向けた協議を開始しており、新たな販売促進支援サービスを確立していく予定である。
2019年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.3%増の115.00億円、営業利益が同17.8%増の7.50億円、経常利益が同14.1%増の7.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同11.8%増の5.17億円を見込んでいる。
<MW>
LINE<3938>が提供するLINEビジネスコネクトを活用した店頭販促特化型プラットフォーム「SPコネクト」を開発するとともに、LINEが各種法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz-Solutions Partner Program」の「LINE Biz Account」部門において「Sales Partner」の認定を受けるなど、デジタル化への対応を進めている。加えて、当社独自の分析手法を使って新たなターゲットを発見するといったプロモーションへの取り組みも開始し、更なるデジタル面での機能強化策として、FacebookやTwitterなどのSNSを活用した顧客企業のマーケティング支援を主力事業とするアライドアーキテクツ<6081>との協業関係強化に取り組むとともに、新たな市場ニーズに的確に応えるべく、事業会社に向けた情報発信に関するソリューションを強みとする図書印刷<7913>と業務提携に向けた協議を開始しており、新たな販売促進支援サービスを確立していく予定である。
2019年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.3%増の115.00億円、営業利益が同17.8%増の7.50億円、経常利益が同14.1%増の7.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同11.8%増の5.17億円を見込んでいる。
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