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イードのニュース
イード <6038> [東証G] が7月19日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年6月期の連結経常利益を従来予想の6億円→6.6億円(前の期は4.6億円)に10.0%上方修正し、増益率が29.3%増→42.2%増に拡大し、従来の7期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2.5億円→3.1億円(前年同期は2.5億円)に23.9%増額し、一転して23.9%増益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
例年、当社の第4四半期(4月~6月)は、多くの顧客企業の期初であり1年の中で最も閑散期に当たること、また翌期に向けた戦略投資的な費用の支出も集中することから、前回予想におきましては、第4四半期における利益の縮小を想定しておりましたが、実際には、CP(クリエイタープラットフォーム)セグメントおよびCS(クリエイターソリューション)セグメントのどちらにおいても、好調を維持した結果、通期の営業利益は前回予想を上回る見込みとなりました。またこれにより、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益も前回予想を上回る見込みです。なお、売上高については、新収益認識基準の適用による影響が想定よりもやや大きく、前期実績は上回るものの、前回予想を若干下回る見込みです。(注)本資料に記載されている業績予想等将来に関する内容は、本資料の発表日現在において入手可能な情報および将来の業績に影響を与える不確実な要因にかかわる本資料発表日現在における仮定を前提としており、実際の業績は今後の様々な要因によって異なる可能性があります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2.5億円→3.1億円(前年同期は2.5億円)に23.9%増額し、一転して23.9%増益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
例年、当社の第4四半期(4月~6月)は、多くの顧客企業の期初であり1年の中で最も閑散期に当たること、また翌期に向けた戦略投資的な費用の支出も集中することから、前回予想におきましては、第4四半期における利益の縮小を想定しておりましたが、実際には、CP(クリエイタープラットフォーム)セグメントおよびCS(クリエイターソリューション)セグメントのどちらにおいても、好調を維持した結果、通期の営業利益は前回予想を上回る見込みとなりました。またこれにより、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益も前回予想を上回る見込みです。なお、売上高については、新収益認識基準の適用による影響が想定よりもやや大きく、前期実績は上回るものの、前回予想を若干下回る見込みです。(注)本資料に記載されている業績予想等将来に関する内容は、本資料の発表日現在において入手可能な情報および将来の業績に影響を与える不確実な要因にかかわる本資料発表日現在における仮定を前提としており、実際の業績は今後の様々な要因によって異なる可能性があります。
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