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Ridge-iのニュース
~AI・ディープラーニング技術のコンサルティングおよび開発等で経営・社会課題の解決に挑む~
AI・ディープラーニング技術のコンサルティングおよび開発等で経営・社会課題の解決に挑む、 株式会社Ridge-i (本社:東京都千代田区、代表取締役:柳原尚史、証券コード:5572) は、2023年7月14日付で日本経済団体連合会(以下、経団連)に入会しましたことをお知らせします。
■ 経団連加入の目的
当社の事業を通じて、経団連が掲げる企業行動憲章(※1)を遵守し、AI技術により生み出されるイノベーションを活用することで、以下の成長戦略の実現に貢献してまいります。
1.経団連の推進する「AI-Ready化」の後押し
当社はこれまで様々な企業の課題を「AI活用コンサルティング・開発サービス」を通じて解決しております。会員企業との連携を加速し、AIによる課題解決の事例やノウハウの発信により、経団連が「AI活用戦略」で提言している企業が、各事業領域においてデータ・デジタル領域でのAI 活用を進めるための「AI-Ready化」を後押しします。
2.スタートアップ振興に向けた取組みの推進
スタートアップが複数の企業や大学等とのパートナーシップを組み共存共栄していく仕組みである「スタートアップエコシステム」構築に取り組みます。経団連の会員企業の中でも特にスタートアップと協力・連携し、提言などを通じて取組みを推進します。同時に当社もスタートアップ企業として、事業活動を通じて得た知見をもとに改善提案など積極的に行っていきます。
さらに、積極的な活動参加と会員企業様との連携を通じて、経済成長を持続可能なものにし、経営及び社会的な課題を解決していくことを目指しています。
■ 株式会社Ridge-i 代表取締役社長 柳原尚史のコメント
この度は、経団連への加入を大変嬉しく思います。当社は、「AI・最先端技術を活用し、ビジネス及び社会課題を解き、新しい社会を創造する」 をミッションに掲げており、特に業界を代表するパートナー企業とのAIソリューション共創を通じて、課題解決につながるサービスを提供しています。
今後は、経団連の会員企業として社会的責任を果たし、会員企業様とともにAIの活用を一層推進することを通じて、日本経済の成長に貢献できるサービスの開発および提供に尽力して参ります。
■ 日本経済団体連合会とは
経団連は、日本の代表的な企業1,512社、製造業やサービス業等の主要な業種別全国団体107団体、地方別経済団体47団体などから構成されています(2023年4月1日現在)。
総合経済団体として、企業と企業を支える個人や地域の活力を引き出し、日本経済の自律的な発展と国民生活の向上に寄与することを使命としています。
※1 日本経済団体連合会 企業行動憲章:https://www.keidanren.or.jp/policy/cgcb/charter.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
株式会社Ridge-i(リッジアイ)について
リッジアイは、AI・ディープラーニング技術を活用したソリューションにより、経営・社会課題の解決に挑むテックイノベーションファームです。特に、画像解析ディープラーニング、センサーによる異常検知AI、最適化AIなど様々なデータに対応するAIを組み合わた「マルチモーダルAI」に強みを持ちます。戦略策定から要件定義フェーズに始まり、現場のコンサルテーションから開発・運用保守まで、投資対効果を実感するまで一気通貫で伴走し、これまでにもごみ焼却運転の自動化AIや、物流倉庫のレイアウトを自動でデザインするAI「ALPS」など、多くの実績をあげています。また社会課題にも積極的に取り組んでおり、SDGs課題と環境変化を衛星画像から発見する「GRASP EARTH」などで第4回、第5回宇宙開発利用大賞を連続受賞しました。今後とも技術とビジネスの高みを追求し、社会・顧客が持続的に効果を実感できる最高峰のソリューションを提供します。
会社名: 株式会社Ridge-i
設立: 2016年7月
所在地: 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル438
代表: 代表取締役社長 柳原 尚史
資本金: 365,650,000円
事業内容:
1. AI・ディープラーニング技術のコンサルティングおよび開発
2. 共同事業、ライセンス、保守モデル、自社開発等によるプロダクトの提供
3. 人工衛星データAI分析サービスの提供
URL: https://ridge-i.com
お問合せ: contact@ridge-i.com
AI・ディープラーニング技術のコンサルティングおよび開発等で経営・社会課題の解決に挑む、 株式会社Ridge-i (本社:東京都千代田区、代表取締役:柳原尚史、証券コード:5572) は、2023年7月14日付で日本経済団体連合会(以下、経団連)に入会しましたことをお知らせします。
■ 経団連加入の目的
当社の事業を通じて、経団連が掲げる企業行動憲章(※1)を遵守し、AI技術により生み出されるイノベーションを活用することで、以下の成長戦略の実現に貢献してまいります。
1.経団連の推進する「AI-Ready化」の後押し
当社はこれまで様々な企業の課題を「AI活用コンサルティング・開発サービス」を通じて解決しております。会員企業との連携を加速し、AIによる課題解決の事例やノウハウの発信により、経団連が「AI活用戦略」で提言している企業が、各事業領域においてデータ・デジタル領域でのAI 活用を進めるための「AI-Ready化」を後押しします。
2.スタートアップ振興に向けた取組みの推進
スタートアップが複数の企業や大学等とのパートナーシップを組み共存共栄していく仕組みである「スタートアップエコシステム」構築に取り組みます。経団連の会員企業の中でも特にスタートアップと協力・連携し、提言などを通じて取組みを推進します。同時に当社もスタートアップ企業として、事業活動を通じて得た知見をもとに改善提案など積極的に行っていきます。
さらに、積極的な活動参加と会員企業様との連携を通じて、経済成長を持続可能なものにし、経営及び社会的な課題を解決していくことを目指しています。
■ 株式会社Ridge-i 代表取締役社長 柳原尚史のコメント
この度は、経団連への加入を大変嬉しく思います。当社は、「AI・最先端技術を活用し、ビジネス及び社会課題を解き、新しい社会を創造する」 をミッションに掲げており、特に業界を代表するパートナー企業とのAIソリューション共創を通じて、課題解決につながるサービスを提供しています。
今後は、経団連の会員企業として社会的責任を果たし、会員企業様とともにAIの活用を一層推進することを通じて、日本経済の成長に貢献できるサービスの開発および提供に尽力して参ります。
■ 日本経済団体連合会とは
経団連は、日本の代表的な企業1,512社、製造業やサービス業等の主要な業種別全国団体107団体、地方別経済団体47団体などから構成されています(2023年4月1日現在)。
総合経済団体として、企業と企業を支える個人や地域の活力を引き出し、日本経済の自律的な発展と国民生活の向上に寄与することを使命としています。
※1 日本経済団体連合会 企業行動憲章:https://www.keidanren.or.jp/policy/cgcb/charter.html
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株式会社Ridge-i(リッジアイ)について
リッジアイは、AI・ディープラーニング技術を活用したソリューションにより、経営・社会課題の解決に挑むテックイノベーションファームです。特に、画像解析ディープラーニング、センサーによる異常検知AI、最適化AIなど様々なデータに対応するAIを組み合わた「マルチモーダルAI」に強みを持ちます。戦略策定から要件定義フェーズに始まり、現場のコンサルテーションから開発・運用保守まで、投資対効果を実感するまで一気通貫で伴走し、これまでにもごみ焼却運転の自動化AIや、物流倉庫のレイアウトを自動でデザインするAI「ALPS」など、多くの実績をあげています。また社会課題にも積極的に取り組んでおり、SDGs課題と環境変化を衛星画像から発見する「GRASP EARTH」などで第4回、第5回宇宙開発利用大賞を連続受賞しました。今後とも技術とビジネスの高みを追求し、社会・顧客が持続的に効果を実感できる最高峰のソリューションを提供します。
会社名: 株式会社Ridge-i
設立: 2016年7月
所在地: 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル438
代表: 代表取締役社長 柳原 尚史
資本金: 365,650,000円
事業内容:
1. AI・ディープラーニング技術のコンサルティングおよび開発
2. 共同事業、ライセンス、保守モデル、自社開発等によるプロダクトの提供
3. 人工衛星データAI分析サービスの提供
URL: https://ridge-i.com
お問合せ: contact@ridge-i.com
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