調整からのリバウンド期待
神戸製鋼系の特殊鋼メーカーでベアリング用鋼に強みがあり、機械向け鋳鉄部品も手掛けています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-19.0%減益、最終利益が-27.6%減益となっています。
株価は6月1日安値788円から6月13日高値844円まで上昇したあと、6月28日安値776円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月29日現在で、ストキャスティクス(9日)は8.43、RCI(9日)は-70.00、RSI(14日)は23.47まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-19.0%減益、最終利益が-27.6%減益となっています。
株価は6月1日安値788円から6月13日高値844円まで上昇したあと、6月28日安値776円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月29日現在で、ストキャスティクス(9日)は8.43、RCI(9日)は-70.00、RSI(14日)は23.47まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。